個人的には大好きな類の
価値観に揺さぶりをかけてくれるドキュメンタリーでした
死刑について、働き方、女性の生き方、教育など
悪いことした人は死刑がないと
悪いことをしやすくなってしまうやん!と思…
優しい気持ちになれるドキュメンタリー映画
ニュースやネット情報の斜め読みではわからない、さまざまな国の現実を映画というエンタメのレンズを通して教えてくれている
視聴後の晴れやかな気持ちが忘れられない…
マイケル・ムーアがヨーロッパの国々、チュニジア、アイスランドへ"侵略"してその国にある良いアイデアをアメリカに持ち帰るという趣旨の内容。義務教育で教材に使っても良いと思う。
概してヨーロッパの国々で…
当たり前だけど、本で読むのと、映像で人の語りや表情、様子を見るのとでは全く違う。
もちろんそれぞれの国、良いところばかりではないけれど、学べることがたくさんある。
日本も少しずつ良い方向に進めるよう…
とても面白い。マイケル・ムーアは米軍兵士たちに休暇を与え、世界侵略を目論む。西欧諸国イタリア、フランスなどへ行き、各国の良い所を盗もう。
有給制度、給食、宿題、奨学金、悪の歴史、ドラッグ。など様々…
ペンタゴンからどうしたら米国が戦争で勝てるか問われたマイケル・ムーアは、なら、世界中の米兵を引き揚げさせろ、代わりに一人で世界中を侵略してそれぞれの国の良いモノ持って帰るわ!と言って、世界を回ること…
>>続きを読むHuluで鑑賞。先日日経新聞の社説だったかにこの映画の話が載っていたので見てみた。ドキュメンタリーでまずまずでした。
例えば、日本の学生なら、少しでもレベルの高い学校に合格するために、一生懸命勉強…
このレビューはネタバレを含みます
資本主義社会で平民側に起こる問題事をユーモアと優しさでぶった斬るような。知識の浅い僕にとって〝お菓子詰め合わせ〟みたいな映画。
台詞メモ
★国防総省の統合参謀本部に呼ばれた。それも4部門。陸軍…
日本の労働者に対する人権意識の低さだったり、ワーク・ライフ・バランスの軽視に起因した社会の風潮・世論に息苦しさ、嫌気がさしていたこともあり、ヨーロッパがそれらの点に関して充実した思考を持っているのを…
>>続きを読む(C)2015, NORTH END PRODUCTIONS