まさにこの時代のご本人をご本人が演じた?みたいなストーリー。
ほぼコメディだけど、ラストにかけての犯人とのシーンはハラハラさせる。あの看板お金かかってるね。
渋いジェームズ・ウッズの横に並ぶと、更に…
マイケルJフォックス自身をパロディにしたような作品。そして完全にマイケルJフォックスありきで作られた作品。それをマイケルJフォックスはちゃんとわかっていて演じきるのは素晴らしい。マイケルJフォックス…
>>続きを読む2024/4/29 ザ・シネマ
ジェイムズウッズの部屋にアップライトが。😀
アメリカらしい背の低く木目のピアノ。
マイケルが軽く弾いてる。😀
そしてMac、classic辺りか?😀
アップルの空…
うわー。めっちゃ懐かしい。
マイケルjフォックスが出ているだけでコメディーになるんだよね。
唯一シリアスだったのってなんかベトナム戦争モノだった気がしたけど。
凄い役者。
80年代の娯楽作品て感じ。…
映画スターのニック・ラングは役作りのため、ニューヨーク市警のモスとコンビを組むように上司に頼み込む。
凶悪犯に目をつけるモスは嫌々ながら、コンビを組まされるハメに。
いわゆる凸凹コンビというやつで…
ユニバーサルロゴの変遷を辿るオープニングはグッと来た。
途中タクシー・ドライバーと同じ台詞(You talkin' to me?)があったのは役者だから咄嗟に出た台詞?
今作の内容がメソッド演技を…