写真家それぞれがストリートフォトに対する思い入れとか切り取りたいと思う瞬間が全然違う
それでも共通するのはありのままを大事にしてることなのかな
ソールライターつながりで見たら、また新しくお気に入り…
15人の写真家、それぞれの哲学
混沌の中の輝き
写真家というよりも目撃者
“人間活動の交差点”
N.Y.の警官、消防士たち
写真と音楽の共通性
「運は作るもの」
社会に一石を投じる1枚
「公」と「…
NYの写真家15人を追ったドキュメンタリー映画。それぞれの生い立ち、写真を始めたきっかけ、撮影風景、作品などなどふんだんに紹介されている。写真に興味ある人は必見。
ストリートスナップの難しさや楽しさ…
映画というか、ニューヨークで活動するフォトグラファーのインタビュー集。
これだけ沢山のフォトグラファーの声を聞く必要があったのか? 散漫な印象を拭きれないまま、急にロバート・フランクなどのインタビ…
NYという街の混沌さ
ストリートは自由でカオスで飾り気がないから捉えようは人次第で何通りもある
写真家は一人一人写真に対しての軸がある、目的がある
それがないとNYのストリートで写真を撮り続けるのは…
“レンズを覗けば当事者ではなく観察者になれる”
インスタグラムで当たり前に写真をシェアする時代、誰もが写真家になりうる。写真の存在意義を見失い、本来の価値が薄れることだってあるだろう。目まぐるしい…
写真一枚でその場のストーリーが
想像できるし、
この写真を撮りながらニコニコしている
フォトグラファーの顔も想像できる
リアルにハイなひとを見れるのも新鮮
ストリート写真は嘘がないから好き
リアリズ…