各芸術家の映像合戦!
夢を売る男と、夢を買う客の夢のオムニバス。
リップシンクしてない場面が多くて結構疲労感が溜まる。
マン・レイ原案の映画の真似する観客たちが好き。スクリーンで後ろ向きに座る男…
シュルレアリスムってこういうことなのかあ…と入り込めぬまま終わってしまった。というか多分半分くらい寝てしまい、気づいたら顔の青い主人公が綱で降りていて、絵の具ばっしゃーん!からのエンドロール。
最初…
エルンスト、レジェ、マン・レイ、デュシャンと言った美術界の巨匠たちが原案に名を連ねる伝説のシュルレアリスム作品ということで観に行ったが、オムニバス一作品ごとに寝落ちしてしまった。「入場券で買える夢」…
>>続きを読むシュールレアリスムの伝説的作品。
なのに80分中60分寝入る。一体なにをしに映画館に来たのか!とほほな状態💦最近は2本に1本は寝ることにしている。いやいやうっかり寝てしまう。とうことで当然ながら採点…
ここて描がかれている “夢 ”とは、時代的な制圧または家庭の事情なもの等々の理由で強制的に選ばされた道の残りに含まれていた選択肢(分岐点の時には選ぶことができなかったもの)、または抑制されている現状…
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