反抗期の少年と、彼を見守る3人の20th century women。それぞれ70年代後半のリベラルな女性像を基に描かれており、そんな彼女らとの進歩的な70年代の暮らしを、揺り戻しでネオリベが台頭し…
>>続きを読む母親と一人息子。
同居人、そして幼なじみ。
家族とは、
そして男と女とは?
それぞれの目線で、
それぞれを見つめている描写とナレーション、とても面白味がありました。
〝 性〟に対しての赤裸々な…
思春期真っ只中の少年ジェイミーとその母親でシングルマザーのドロシア、シェアメイトのアビー、ジュリー、ウィリアムが過ごしたひと夏の話。
個人的にはフェミニストすぎてあまりハマらなかったです。
ドロ…
フェミニズム映画だということで観たけれど、フェミニズム色はそんなに強くない。
作品内で、女性はどうして気持ち良くも思っていないのにセックスをするのか、というジェイミーからの問いに対してのジュリーの回…
初めて見たルーカス・ジェイド・ズマン君の透明さに全部持ってかれた…
ティモシーシャラメ君を初めて見たときのような感覚に陥った。
透き通ったグリーンの瞳が映し出されるたびに、それだけでグワッと心掴まれ…
日常を切り取った映画は心が落ち着く
流れる音楽も踊りも俳優陣も全てが素敵でとても好きな映画になった
子供ができたときにまた観たいな
そして煙草吸いたくなる映画!
「恋の痛みを知ることは世界を学ぶ有…
ドロシア、ジュリー、アビーの3人は、互いの年齢・思想・文化のギャップに直面しながらも「自身の性」や「母親」という普遍的な葛藤を抱えている。彼女達の姿は、1950・60・70年における先進的な女性像を…
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