レディ・バードの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「レディ・バード」に投稿された感想・評価

ILC

ILCの感想・評価

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ティーンの拗らせ系なんだが物語にも主人公にも特徴がなさすぎて、テンプレートを当てはめた感じにしか見えなかった
AKN

AKNの感想・評価

4.2
グレタ・ガーウィグと同世代ということで、流れてくる曲は私も高校時代に聞いていたものばかり。“カリフォルニアなのにミッドウエストみたい”とサクラメントについての表現がぴったりすぎて苦笑い。同じくらいの時に日本を出たいと思っていたから気持ちは痛いほどわかるなー。
カイ

カイの感想・評価

3.9
2018年初映画。

めっちゃ好きな雰囲気。瀬戸あゆみが好きそうな映画✋🏿
英語わかんないのに調子乗ってみたらみんなゲラゲラ笑ってるのにわかんなくてちょっと辛かったり。
今の僕が字幕なし英語で観るのはディズニー映画が限界かな!!笑
(適当すぎるレビューでごめんなさい)
監督さんの名前を見てあれっ?どこかで
グレタ・ガーウィグ
・・・って女優さんじゃないですか
先日観た「20センチュリー・ウーマン」でいい味出してましたし、
「ダムゼル・イン・ディストレスバイオレットの青春セラピー」(どっちもよかったらレビュー見て下さい)
この“ヘンテコ”なタイトルに惹かれレンタルした作品で悩める女子大生を演じてましたっけ
どこか知的な感じのする女性だなぁ、と思ってたら、今度は監督さんですかぁ
まだ若いのでは?

6月公開ですかぁ
早く観たいなぁ・・・ってことで、とりあえず書いてみました

【追伸】
“ヘンテコ”なタイトルと書きましたが、“?”のタイトルは、極力飛びつくように心がけておりますです、はい
家族と離れてるからこそ、より家族の大切さと温かさを実感した。
特にプロム前の友情関係の描写と、空港のシーンは良かった。
とても評価が良く、実際可愛らしい映画でしたが、作品賞を獲るほどでもなかったような。何となく既視感も少し覚え。
ちなみにレディー・バードとは主人公が自分につけたニックネーム。

大きな家に憧れてる、ボーイフレンド欲しい、目立ちたい、大学は遠くてオシャレな東海岸に行きたい、っていうアメリカならどこにでもいそうなレディーバード。
そして最後は想定内の暖かい青春映画でありファミリー映画であり。
うーん、少女漫画実写の最上級版て感じかな。

個人的にお母さんが口うるさいって扱いがそんなにピンと来ませんでした。あのくらいは普通では?
一番面白かったのはダニーのキスシーンかな。笑

ごちゃごちゃ書きましたが、オスカー級と期待して観なければ、シアーシャのピンクの髪やブルーのおうち(レディー・バードの家ではないが)が可愛いと感じる青春映画だと思います!
Eriko

Erikoの感想・評価

3.4
高校生。友達とも、親とも、異性ともギクシャクしちゃう時期。ゆるい映画だけど、撮り方がおしゃれで好きだった
すん

すんの感想・評価

3.6
賞レース総ナメな感じだったのと、ツイッターのフォロワーさんが絶賛していたので。
最高!とまでは言えないのはやはり言語の問題が大きいな。そればっかりやないか😇

「ジュノ」のようなこじらせ系女子の青春ティーンムービーながら、「ジュノ」のように明確に重いテーマではなく、もっとシンプルに親子、恋愛、友情、田舎からの脱出がテーマになっている。
異常なまでのリアリティがある、と評されてるのだけど、アメリカ的なリアリティと女の子特有のリアリティの挟み撃ちでイマイチ乗り切れなかった部分がある。


ただ「ここではないどこかへ行きたい」願望というか、居場所さえ変われば何かが変わってくれると信じてやまない気持ちや、居場所を変えてもなんとなく空回りしてしまったり、逆に故郷が恋しくなるというのが、まんま僕の状況に近いものがあって、見ててちょっとしんどくなった。
主人公がNYで充実しているのかしてないのかわからない、どうしようもない生活を送ってしまっているのも。

空港のシーンが泣けます。

あー、俺もアメリカのハイスクール生活を送ってみたかった、、、と思いつつも、多分俺はプロムで誰も誘えずに角で縮こまってるか、下手すれば家でネットしてるタイプの人間だな。

英語わからないなりに、wikiの日本語ページに書いてあるあらすじは結構違うと思うので誰か修正してほしい。
少し自分勝手な、普通の女の子の高校最後の1年。リアリティが高い映画でした。本当にいそうな女の子。恋に恋していて、目的の為に友達を裏切ってしまったり、母親の愛をどこかウザったく思い、生まれ育ったところをただ離れたくて、遠い大学への進学を希望する。
リアリティに圧倒されるんですが、結局主人公はぐんと成長するわけでもなく…彼女はその後どんな大人になったんだろうという疑問が鑑賞後にできました。
所々、これいらないでしょ?ってのが目立ってしまう映画です。
なんだかとてもいい気分になった。
人生に対して絶望しているわけでもなければ楽観的なわけでもない、いい事と悪い事が半分こずつくらいの等身大の物語に勇気付けられた。声を出して笑ってしまったシーンもいくつかあって純粋に楽しかった。そして家族が崩壊したりする大げさなドラマもそんなになく、尚且つ感情がご都合主義で動いていない感じがリアリティがあり共感できた。高校生だろうが、おかんだろうが、みんな必死で生きているのは一緒なのにどうして他人は理解できないと思ってしまうのか。服をたためとうるさい母親も、血が通っていて泣いたり拗ねたりするんだと子が気づくのは多分誰しも親と離れてからなのだろう。
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