記録用ーーー
思春期の話って好き
恋、友情、勉強、色々…
今、努力してなくても
いつかできるって
なぜか本気で思えたり
家族の心配が
激しく邪魔な年頃
ストーリーは高校生の
日常のようなも…
高校生という微妙な年頃の女の子とその友達、家族みんなの色んな人生が描かれてて見応えあったな〜
あの頃って自分も痛かったな。変に拗らせてしまったり。みんなあるあるだと思うけどね。
31歳の私からす…
「青春じゃ〜!!」
2023年、18作品目「レディ・バード」です。
2018年公開。
製作・脚本はグレタ・ガーウィグ。
これから公開予定の「バービー」の監督なんですね!
主人公レディ・バードを演じ…
シアーシャ・ローナンのフレッシュで快活な表情と演技が魅力的。
ニューヨークへ発つ前に、自室の壁を白く塗るシーンが良い。それまでの自分を象徴するような思い出とともに、落書きを塗りつぶしていく。しかし…
レディ・バード、アマプラ見放題が終わるのでまた見た。
都会に生まれ育った人はピンとこない映画かもしれない。
ど田舎ではないけど退屈な地方都市、家庭内の資金繰りに汲々としている家庭環境、似た者同士だ…
すごい遠目に客観的にも観れるけど、寄り添おうとすると感慨深い…
思春期に体験したこと感じたことって実際に体験するより心の中で大きく染み付いている感じがして、そこを刺激される。(全く同じ経験をしていな…
レディバードとお母さんの関係が自分の10代と重なりすぎてびっくり
自我がお互い強くて口を開けば喧嘩、部屋は汚くて毎日怒られてたし進学でも揉めたし。
でもわたしが落ちてる時は何も言わず包み込んでくれて…
「愛することと注意を向けることは同じ」
素敵な台詞を書きますね、ガーウィグさん
理想を追い求める娘と現実を見る母親の話
距離を置いたことでお互いを理解し、最後シンプルに愛してると伝える結末が良かっ…
高1〜高2ぐらいに親と衝突したのを思い出して、共感性羞恥というか何というか似たような感情にうわあああとなった(語彙力
あぁきっと私もこうやってティーン特有のイライラで親に当たりたくもないのに当…
© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24