冒頭のドライブシーン、最後にまた母が運転して見送るシーン、クリスティンが運転するシーン……。現実による理想のゆらぎを散りばめながら最後には自分の名前を選んでいくこと。「親からもらった名前は受け入れる…
>>続きを読む高校生活のシーンは自分の経験と重ね合わせてしまい笑、懐かしくて楽しかった
「同じことだと思わない?"愛情”と"注意を払う”は」
シスターのこの台詞好きだな!
ママの行動には共感できなかった
大切…
この国の文化とか宗教観が分かればもっと楽しめるんだろうなぁと思った。
少女から大人になっていく様子が
ユーモア交えて赤裸々に描かれた作品。
イタイなぁ危ないなぁアホだなぁと観てしまうけど、これこ…
青春を感じられてよかった。
自己表現、地元から出たい気持ち、一軍の仲間に入りたい気持ち、母親との衝突
背伸びして嘘ついて人気のグループに入ろうとするより自分と馬の合う大切な親友のもとに戻れてよ…
なんだか心地いい。久しぶりに見たけどやっぱり好きだなぁ!!
サクラメントという閉鎖的に感じる街で育ったレディ・バード、上手く言えないけどきっとそういう狭苦しい場所にいる自分が嫌で名前もこう名乗ってた…
裏切ってもすぐ許してくれる友達って物凄く都合良いよなあ。他人を利用し一軍に取り入る嘘つきで見栄っ張りな主人公を好きになれなかった。別に主人公が清廉潔白である必要はないけど、ここまで可愛げが無いと、た…
>>続きを読む© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24