レディ・バードのネタバレレビュー・内容・結末

『レディ・バード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

94分の作品ですがひたすら長く感じました(;`皿´)グヌヌ
主人公のレディ・バードちゃんの顔も性格も行動もひたすらムカつきながら観てましたw
内容も特別面白いことが起きるわけでもなく、口煩い母親に…

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かなり面白かった。
レディ・バードは欲望に真っ直ぐな子だと思った。そしてもがき、必死に今に抵抗しているのがかっこよかった。言いすぎちゃうところがあって、でも本当はお母さんに好かれたいところとか現状に…

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監督が女性だからか、娘と母親の関係性の描き方がリアルで良い。めちゃくちゃ共感できる。
Don’t you think maybe they are the same thing? Love and Attention.←これ好き

母親と主人公との関係性に共感できる部分と新しいものの見方を教えて貰えたように思います。

怒られることと愛、愛情と注意を払うは言い方が違うだけで同じなんだなと。

この作品を通して好きだったフレーズ…

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こうゆう系の映画はどうせ「ザ良い映画」って感じで退屈するんだろうな〜〜と偏見を抱いていたが実際に見てみたら、女の子あるあるの気持ちの移ろいがすごく共感できて、繊細に成長していく過程がとても良かったと…

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お母さんが走るシーン
一番グッときました。

アメリカ・サクラメントの高校3年生であるクリスティン”レディ・バード”が周囲と衝突しながら成長していく青春映画。

序盤から中盤にかけて、笑える要素が細かく散りばめられていて非常にテンポも良く楽しく…

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母と娘って、時によって色んな関係性に変わるよなあ。親子だし友達だし、一番憎く感じる時もあるし、一番愛してる。
地方から上京するとき、親子はみんなこんな感じになるのかなって思った。
レディ・バードは見…

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おかあさんが空港の出発ターミナルに行くまで、泣けたなあ
親や地元、育ってきたものの全てのありがたさに気づく映画

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