ビジネスで成功し、何不自由ない生活を送ってきた老婦人ハリエット・ローラーは、80代になって孤独と死への不安を抱くようになり、自身の訃報記事を生前に用意しておこうと考える。
地元の若い新聞記者アン・シ…
Harriet is a retired businesswoman who tries to control everything around her. When she decides to …
>>続きを読む『劇場映画三昧デー』1作目✨
休日の早朝から普段の仕事と同じように早起きして、"大の苦手"である新宿へ。
8:00〜の上映しかなかったけど、来た価値は十二分にあった。というか、朝から自分のオール…
大金持ちの老婦人ハリエット・ローラーは80代になり孤独と死への不安を感じていた。
そこでハリエットは自身の訃報記事を生前に執筆することを思いつき、地元の新聞記者のアンに依頼するが...。
ハリエッ…
61(2025)
「いい一日を送らず、本物の一日を送って。自分に正直な一日を送るのよ。いい一日なんて、みじめなだけ。それが私の意見よ。忘れないで。家事や宿題をするときも。運転や遊びや仕事をするとき…
「何かいいことを言えませんか?一つでもー彼女が死ぬことはいいことね」
「どこかで恵まれない子供を探してきてくれない?ーそろそろホームセンターに入荷されるはずですよ」
「お母さんも私の人生の一部になっ…
お金持ちで性格に難アリのおばあ様と、訃報記事を担当する新聞記者の物語📰
めちゃくちゃ面白かった!!🙆🏻👌✨
2人とも性格がサバサバしてて、毎度会話が面白かったー!
2人に関わる他の登場人物も、良…
何をやらせてもパッと100%出来て、マウンティングも酷い面倒なお婆さんを、人生くさって会社のお荷物になっている若い女の子が懲罰的に取材をするように言われ、珍道中で揉まれて、たくましく成長するお話。
…
冒頭の少女が成長していく写真で既に惹き込まれた。好きになる映画は、大抵冒頭で心をつかまれるな〜。
主人公のハリエットは、成功者だが、嫌われ者の孤独な老女。ふと新聞のお悔やみを読み、自分はどう書かれる…
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