暗殺のネタバレレビュー・内容・結末

『暗殺』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なぜ韓国人が日本人の役が出来ると思ったのか。
抗日映画を作るならばしっかり作ってくれないと。
女子のはかなさ、切なさだけを見せたいのはわかるが、日本語の違和感が常につきまとう。
姉に扮しても日本語の…

>>続きを読む

あすごいえっおもしろいすごいえっおもしろかった。

双子だった事なんかすっかり忘れてたので、そこからのあの三越のシーンがたまらなかった。
あのまま進んでても面白そうだったけど、そうか双子かあっじゃあ…

>>続きを読む
授業で観ました。
独立を目指す独立軍が繰り返す暗殺事件。
登場人物多くて誰だっけ?ってなるけど毎回ハッとなる映画。
衝撃が強い映画なので涙はあまり出ません。

まじで徹頭徹尾クリシェだらけだった。にも関わらず、どうにか面白くしてやるんだという意気込みが伝わってくる映画だった。円陣を組んで「盛大にパクることになったけど、オリジナルになかったものを何か残すんや…

>>続きを読む

きな臭い戦時中の日本統治下の韓国で、まさにタイトル通り、とある暗殺作戦の顛末が描かれていたが、胡散臭い髭面キャストの中で、紅一点チョン・ジヒョンの一人二役が花を添えていた。イ・ジョンジェの60歳の逆…

>>続きを読む

これもスンウさん目当てで見たけど、普通に面白かった。
展開が激しくてスリリングで飽きないし、俳優さんたちもみんないい。
スンウさんもかっこいい。
ハワイいけたらよかったね…日本人だらけになるけど………

>>続きを読む

きちんとエンタメしている韓国映画 洋の東西を問わず2、30年代の、大戦に挟まれてかがやく文化ビジュアルがほんとうに好きなのよぼかぁ

生き別れの双子の姉妹と成り代わり、殺し屋同士のロマンス、ひらひら…

>>続きを読む

日本統治時代の韓国で日本の要人暗殺に選ばれた3人と、それとは別に、その3人を暗殺しようとする者。それを指示したのは、かつて日本の要人を暗殺しようとして失敗し、捕まった時に日本側のスパイになる事になり…

>>続きを読む

第二次世界大戦辺りの朝鮮独立のお話しで全くそこら辺恥ずかしながら無知だったのと、登場人物多すぎて難しかった。
ただ大まかなストーリーは楽しめたし、なによりみんなかっこよかった。とくにハ・ジョンウ目当…

>>続きを読む

1933年、韓国臨時政府は日本政府要人と親日派の暗殺を企てる。暗殺計画を遂行する中で様々な人々の想いが交わり、思いがけない出会いがあり。複雑な時代を舞台に、派手なアクションが繰り広げられる見応えのあ…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事