ローリングストーンズのギタリスト、
キースリチャーズのドキュメンタリー。
ソロアルバムも持ってます。
ブルース愛とカントリー愛が強い。
レゲエ愛も。
チャックベリーと共演した、ヘイルヘイルロックンロ…
やはり俺はこの人がずっと好きだった。1960年代後半以降、一人のロック・アイコンとして無視できないカッコよさがあった。彼にしか弾けない微妙にズレるリズム・ギターの中毒性("Brown Sugar")…
>>続きを読む本で読んできた逸話が本人の口から語られると不思議で素敵な気持ちになる。バディ・ガイとピンボールに興じるキース、「ストリート・ファイティング・マン」のデモ録音を実演するキース、ジャマイカやレゲエへの愛…
>>続きを読む出てくる音楽全部好きやった
声かっこいい
時々自分のおじいちゃんに見えるそんなことないはずやのに おじいちゃんはみんなおんなじなんかな
知識全然ないから理解できへん部分とかめっちゃあったけど、楽…