難解なSFだ!とがっつり身構えて鑑賞。
観終わってみると、人生についての上質な物語でした。
世界12箇所に突如現れたばかうけ。
各国の思惑が交錯する中、アメリカでは言語学者のルイーズが彼らとの意思…
公開時劇場で。
「ボーダーライン」が好きすぎてドゥニ・ヴィルヌーヴ一生ついていきますって思ってたらもうその翌年に更なる傑作を世に送り出してくれて感謝。
映像、脚本、演出、演技、そのどれもが素晴ら…
良かった。地球外生命体との対峙=戦争になりがちだけど、本作は言語による対話を試みる話。地球飛来の目的を尋ねるために前提として何を理解する必要があるか、というのを大佐に説明するシーンがあるが、何気ない…
>>続きを読む時が流れない、時間という概念しか無い世界
流れないから全部円なんだ、娘の名前も円になってる
アボットとコステロって名前、別の映画でも出てきた、アメリカの古いコメディアンなのか
ヘプタポット語勉…
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