ちょっと好きではないかな…。
なんかこう音楽を最小限にして画面とか役所の表情で魅せるっていう邦画的な技術はすごいことだと思うんですよね。ただ、なんか、女性による男性打倒みたいなテーマが結構強く感じ…
今観るものではないな、、とすごいしゅんとしながら観てたんだけど最後らへんで逆に少し励まされたというか
アズミハルコがなんか幻のように感じたけどLiving well is the best rev…
ラスト15分でこんなにがっかりする映画もそうない。でも高畑充希と蒼井優はこの台本の範疇で好演していたと思う。高畑充希はこれで結構好きになった。
もしこれである種のカタルシスや希望を表現しているつもり…
それぞれ時間軸の違う二人の主人公の話を同時に進行してみせる、変わった作り。蒼井優と高畑充希が素晴らしい。どちらも「男から見たウザくて重い女」なのだが、完全に「陰」と「陽」。
蒼井優はいつもの感じで…
蒼井優のため鑑賞。
見るの2回目だったかな。
高畑充希、こういう役似合うな…
一回観ただけだと分からないところが
あったりした。
映画の後半が初めの展開、
映画の前半が蒼井優失踪後ってこと?
…
主演が蒼井優じゃなきゃ見てられなかった😂
グラフィックアーティストとしての葛藤と、メンヘラ男女の恋物語と、女子高生の解放。それぞれの要素が濃すぎて全然交わってないところを、時系列をぐっちゃぐちゃに…
「アズミ・ハルコは行方不明」製作委員会