次々手にする武器や立ち回るステージを変えながら絶え間なく迫り来る兵士をなぎ倒していく無双感!これを手元だけが映る一人称で味わえるのは、FPSやらサバゲーやらに心惹かれる類の人間としては気持ち良すぎる…
>>続きを読む死んだヘンリー(エドワード)のロボット化、ヘンリーの視点、エイカン(超能力・最後生首)、次々に新しい人物が出てきて殺される、サイバー人間の培養、クローン、ロボット兵士、「僕が時間をかせぐ」→速攻(笑…
>>続きを読むこれはゲームを日常的にしているかしていないかで評価が分かれそう。
個人的には詰まらんVRゲームをずっとさせられている感覚の退屈な1時間半でした。
正直一人称視点で描くんであればそれ相応の理由がない…
一人称映画好きかも!
パルクールの追いかけっこは途中で、映画を観ているというよりは、純粋にスタントマンの撮影映像を観ている感じはしたけど、見入ってしまった。
建物を這い上がっていくシーンもなんかす…
主人公ヘンリーが目覚めると医療施設のベッドの上で、改造手術をしてくれた妻が悪の秘密組織にさらわれたので取り返しに行くって言う、わりと良くある話。映画と云うよりFPS(ファーストパーソン・シューティン…
>>続きを読むAmazonPrimeで視聴。
FP映画、つまりファーストパーソン映画。
ほぼ全員が言っているがFPSゲームである。強いて言うなら「FarCry」のスーパープレイが一番近いのではないだろうか。
人…
POVではなく、完全にFPS映画。
映画版DOOMのアレに近い。
さらに普通のFPSよりも圧倒的にハイスピード
これは3D酔いする人には辛いだろうなぁ。
なかなかゴア表現とキルムーブがしっかり出…
ゲームみたいな始まり。撮り方、発想、斬新で面白いんだけどカメラワーク酔う。
これ原作がゲームとかそういうわけでもないのね。
オチは結局プログラミングされてたロボット。でもなんか反抗してやっつけてた。…
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