2015.11.28投稿した自分のブログより。
《時系列や場面が入り組む97分間を
空き倉庫にセットを組みワンショットで撮影。
セットは3日で作り、
撮影は1日で8テイク撮ったとのこと。
マルコス独…
どうしても触れずにいられないのが、映画をワンカットで撮り切ったレムトン・シエガ・ズアソラ監督の姿勢。
映画は突然始まり緊張感を孕みながらカメラワークで場面を転換していく。かなり引き込まれた。
記憶違…
ブログを更新しました。 『【東京フィルメックス】「人質交換」警察がマトモに機能してないなら犯罪なんて無くならないよ。』
⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-12100…
とにかく全編通してワンカットって!お疲れ様でした。そこにこだわらなくともワンカットに見えるように編集でも良かったんじゃない?
ってたぶん現場でもみんな言ってたんじゃないのかな。
フィリピンの映画を…
1985年8月27日のフィリピン。とある夫妻の幼い子どもが誘拐され、警察が誘拐犯から子どもを取り返すための作戦を実行しようとしていた。物語は、誘拐が起こる前後の時間を行き来しながら、ワンカット長回し…
>>続きを読む違和感を楽しむ映画。
誘拐された子供の代わりに別の子供を人質として要求される話。
映画の作りがかなり面白かった。
ワンカットで全編撮影しているようなカメラワーク。
カメラがパーンすると、別の場…