ナチス第三の男のネタバレレビュー・内容・結末

『ナチス第三の男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いわゆるナチ物ではあるけれど、思っていた以上にサスペンス寄りでワルキューレ系戦争映画の様相。前半(ナチス側)後半(レジスタンス側)で視点を入れ替えているので飽きる事のない作りだし、チェコスロバキア侵…

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金髪の野獣じゃなくて、金髪のゴリラだった🦍

写真とかいっぱい残ってる人だからもっと似た人でもよかったのでは。
ヒムラーもはじめ、ヒムラー真似っこおじさんかと思っちゃった。ムチムチしてるし。
微妙に…

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ローラン・ビネ『HHhH プラハ、1942年』を読み終えたので映画も観てみたけれど、創作嫌いの作者のこだわりはどこへ????

なぜ全編英語、、、

ナチス系、吹き替え、ってだけで何の気なしにチョイス。

途中で気づく。

えーっ!『ハイドリヒを撃て!』と同じ世界線じゃん!!
んん?🧐似てるな~と思ってフィルマ漁ったよね。
自分とフォロワーさんの…

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エンスラポイド作戦というよりハイドリヒの映画。ただしハイドリヒがキャスティング失敗している気がする。
冒頭のモザイクアートは要らない。

ナチ度:★★★★★

暗殺は成功したけど、みんな死んじゃった。

ハイドリヒの暴力性や残酷さ、ある種優秀な人間特有の傲慢さや冷酷さ…そういう人物像はまぁ、伝え聞く通りとイメージなんだろうなという感じでよく表現されていたん…

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『HHhH』という本を読んだので、それを底本とする映画とのことで観た。
これは読んだ人には物足らず、読んでない人にはサッパリ🤷‍♀️のようなことになってしまっていますな。
でもある程度ナチスや「類人…

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1人の暗殺への犠牲がでかい
親を痛めつけてるところを見て情報をえる
本当に最低だ
腹が立った
人って本当に怖い
ラストが悲しいの一言

【登りきれなかった男】

話が進むにつれ、どんどんテーマからずれていってしまうような?珍しい作品でした。

Heydrichを語る際、どうしても暗殺計画に触れない訳にはいかない。

となるとレジスタ…

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