ジャパンプレミアにて、お互いを敬いつつ仲良さそうなトムとアーロンを堪能してからの鑑賞。
事故の概要は仰天ニュースだとかアンビリバボーだとかで知っていたけれど、反面、一切知らなかった機長のその後。
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全員生存させていても粗探しされるのかぁっ!っていうイライラありながら、これも大切な仕事だと自分を納得させつつ、それでもメディアを全部敵に回すってなったらこの機長と副機長があまりにも報われない!とぐる…
>>続きを読む2009年の航空機ハドソン川不時着水事故をイーストウッド監督が映画化。原題は機長の愛称「Sully」。メインは事故そのものではなく、機長自身。トム・ハンクス演じる主人公の「アメリカの良心」らしい人間…
>>続きを読む着水するまでのドラマを描いたのかと思ったら、その後に機長たちが疑われていた話。機長たちの心情を思うと終始胸が痛かった。冬だし、NYという大都会で全員救出は本当奇跡の話だ。副操縦士が「次やるなら7月に…
>>続きを読む全員無事だったんだから別によくない❔空路に戻れただろって言われても機長が川に着陸した方がいいと思ってしたわけだからよくない❔前半ほぼ追い込まれてたじゃん可哀想で仕方なかったけどそうやって限界まで追い…
>>続きを読む助かって良かった
2009年1月、NY。
鳥の大群であんなに簡単にエンジンが壊れて
しまうなら、その予防手段に必死に取り組む
必要があるのでは、と感じた。
機長と副機長の冷静沈着な判断によって…
トム・ハンクスの熱演に拍手!!
実話ベースはやっぱ厳しい。けど、比較的楽しめた方だと思う!(トムハンクスのお腹眺めてたら終わってた)
全員助かったと聞いた時の機長の表情、すごく印象に残ってる
終盤…
クリント・イーストウッドがトム・ハンクスを主演に迎え、乗客乗員全員無事生還した奇跡の航空機事故の実話を映画化。「ハドソン川の奇跡」と呼ばれた航空機事故の機長サレンバーガーは、世間からの称賛とは裏腹に…
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