イップ・マン 継承のネタバレレビュー・内容・結末

イップ・マン 継承2015年製作の映画)

Yip Man 3

上映日:2017年04月22日

製作国:

上映時間:105分

4.0

あらすじ

「イップ・マン 継承」に投稿されたネタバレ・内容・結末

現代カンフー映画の名作
過去二作を名作にして3をここまで傑作に作り上げた制作陣に拍手を送りたい。
とにかくドニーイェンがカッコイイ。
この映画は学校で教材として子供に観せるべき。ヤサグレた大人もこの映画をみて魂を震わせろ。


ブルースリー役の人笑けた^_^
少林サッカーのキーパーかな?
この3部作は、今まで見た映画の中でも1番になるぐらいアクションがすごい。見てると、主人公を応援したくなる!!

ドニー・イェンがすごすぎる。
それはローグワンで採用されるはず。

本当に
ブルー・スリーの唯一の師匠のイップマンのお話です。それだけでもワクワクする!オススメです★
家族や弟子たち、近所の住人たちとのやり取り、BGM等とても良かった。いろいろ投げっぱなしの部分が多い気がしたけどあくまでイップマンをメインにしているからありかなと。
ただフランクとの闘いで最後に決着をつけずにきれいに終わらせたのは面白くなかった。
戦いよりも大事なものがある。
マイクタイソン(?)がかっこよかった。
シリーズ全部抜群に面白いけど今作が1番好き。今回は多対一よりもタイマンがかっこよかった!
ムエタイと階段の踊り場で戦う怒りの無双モード葉師匠は見てて最高に気持ちいい。一撃もまともに喰らわんやんけ。ド派手なアクションはないけど家族を守るために強さを発揮する展開カッコよすぎる…!
敵ボスももう一つの詠春拳もアツすぎる〜ぐお〜最高じゃ〜!!!
マイク・タイソンとの対戦シーンが何だか別の映画みたいでおまけに中途半端。
本筋以外のエピソードに余計なものが多いので、結果的にそこに行き着いた時の余韻がもっと欲しかった。

奥さんの為に木人椿を打つシーンは本シリーズへの思い入れ度が高いほど味わい深い。
ライバル的存在の躍進ぶりや奥さんの病状悪化などテンポよくバッサリと編集する割にはしっとりと見せる部分は情感たっぷりに描く、ただのアクション映画として終わらないフレッシュさが常にあるのがシリーズの魅力。
次こそマイクタイソンと決着が着くのがどうか期待。
シリーズでお馴染みの木人椿(もくじんとう)、私が初めて目にしたのはジャッキー・チェンの"少林寺木人拳"だったか"クレージーモンキー 笑拳"だったか。この練習道具、実際に存在することを最近知りました。amazonで販売してます。買いませんけど。

本作では後半いいところでこの木人椿が出てきます。病身の妻の最後の願い"あなたの木人椿の音をしばらく聞いていない。聞かせて"、そしてイップ・マンが黙々と打ち込む。このシーンにジンワリ。

イップ・マンvsマイク・タイソンの夢の対決。負けるのは嫌だとタイソンがゴネてあの結果(引き分け)になったそうです。
期待による先読みという悪い癖が出た…
ブルース・リーへの「継承」、あわよくばバディムービーになると思っていたので…

妻ウィンシンとの物語はいつか観たかったのだが、①異国人との謎関係、②弟子と先生の関係、③人力車マンの中途半端さが不満というか、なんかまとまりがなかった…

それでもエレベーターでのタイ人との戦闘はカッコよすぎたな、圧倒的ベストシーン、『ドライヴ』みたい。
妻を守るために戦ってると思うと本当に良い。

木人椿の音を聴かせたりダンスをしたりと最後の家族サービスは感動もの(これを2時間してほしかった…)。

果たして続きはあるのか。
過去作と比べるとよりエンタメ性が強くなっており全体的に話の展開が急だと感じることが多かったです。
また今作では師匠としてのイップマンの描写はほとんど無く、父そして夫としての側面を中心に描かれていました。

中盤ではマイクタイソン演じるフランクとのタイマン勝負があるのですがこれは素晴らしかったです。フランクのパンチからスピード感と重量感が強烈に伝わるのと、独特なステップで迫ってくる為観ているこちらにも焦燥感が生まれました。
結局勝負はつかずに終わりましたが今作のベストバウトだと思います。

最終的に序盤で知り合うチョンと正統な詠春拳を巡り闘うことになるもですが、正統な詠春拳の話もあっさりと説明で終わり、チョンとライバル関係にするにしても展開が急すぎて残念でした。
ですが詠春拳vs詠春拳の闘いのアクションシーンは迫力があって満足でした。

癌になった妻のお願いで木人樁に打ち込むシーンがあるのですが、ここは非常に感動的でした。三部作で一番の名シーンだと感じました。
【SPL/狼よ静かに死ね】【かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート】【導火線 FLASH POINT】の監督ウィルソン・イップ×主演ドニー・イェンのゴールデンコンビでおくる、詠春拳の宗師でありブルース・リーの師匠であるイップ・マンの人生を描く伝記カンフーアクション第三弾!

ブルース・リーに憧れていたドニー・イェンがブルース・リーを弟子にする夢のような前作のラストシーンを越える、ブルース・リーの名言「Be water my friend(友よ、水になれ)」のきっかけをドニー・イェンが作るという過剰サービスなオープニングで掴みはOK!
【少林サッカー】でブルース・リーっぽいゴールキーパー役でお馴染みのチャン・クォックワンが演じるブルース・リーもたまりません!

みどころは、ドニー・イェンが魅せる流麗な詠春拳!
エレベーターの中では妻ウィンシン(リン・ホン)を守りながら戦い、エレベーターの外では3階から1階にエレベーターが開くまでに勝負を決め、妻をエレガントにエスコートする詠春拳VSムエタイ(サラット・カアンウィライ)も、現役時代を思わせるピーカブースタイルで凄まじいパワーとスピードのコンビネーションとフットワークを披露する元WBC・WBA・IBF世界ヘビー級チャンピオンを相手にやたらと低い構えを披露して猪木アリ状態を再現する詠春拳VSボクシング(マイク・タイソン)も素晴らしいのですが、【HERO】ではドニー・イェンのスタントを担当していたマックス・チャンが、ドニー・イェンのライバルとして拳を交えるクライマックスの詠春拳VS詠春拳はダンチでレベチ!
アクション監督がサモ・ハンからユエン・ウーピンに代わったせいなのか、ひとつひとつのカットが長めで、二人が魅せる棍術も刀術も拳術も演舞のような美しさ!
更に、視覚を捨て聴覚を頼りにドニー・イェンがマックス・チャンに放つブルース・リーを思わせるワンインチパンチとドニー・イェンがマックス・チャンに語る強さの本質!
これはまさにドニー・イェンからマックス・チャンへの闘魂伝承だったのです!
妻の事より武術の事を優先していたドニー・イェンが、武術の事より妻の事を優先してマックス・チャンとの対決をすっぽかす伏線もお見事!

マックス・チャンの主演のスピンオフが公開されし時、マックス・チャンの時代がはじまる!
マックス・チャンのキャラを立てるためにサラッとボコられる武打星のロー・マンとユー・カンも忘れないであげて下さい!
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