内容的に最高だったとは言いづらいんだけど紛れもなく傑作。もっと大規模で上映したほうが良かったのでは?個人的に最後の中将の言葉が一番心に残った。頑なに排除しようとしていたのはその代償を知っているからで…
>>続きを読む手に汗握るサスペンス映画なのにユーモアのセンスはさすが英国製^_^
アラン・リックマン(涙)を筆頭に、登場するキャラたちの存在感も◎
👇2018年追記
イライラとドキドキ。
緊迫感の続く映画…
やっぱりヘレン・ミレンはいいなぁ。
元の脚本は男性だったらみたいだけど、女性に、と言うかヘレン・ミレンをキャスティングして大正解。
変に同情したりせず、テロリストに対するぶれない姿がすごく良かった。…
一人の少女を救うのか、あるいは近い将来起こり得る大量殺人を防ぐのか、そしてその決断を遅々として下せない政治家たち、
これらを同時進行で描いていて緊張感が続く。
自分に置き換えた時にどう判断するのか、…
今現在、内戦状態の国はあるが戦争をしている国はない。
しかし内戦やテロリストへの攻撃、戦争との違いなんてない。
ここに描かれるのは今も何処かでおこなわれているドローンを使ったリアルな戦場。
次々に…
2017年劇場鑑賞映画7作目。
字幕。
内容を少しと評判がいいとちょくちょく聞いておりましたので鑑賞。
映像の20世紀というNHKの番組があった。カメラが映した記録を主軸に、当時の兵士の日記…
「この正義は正しいのか?」
ドローンを使った戦争。
今にも自爆テロを決行しようとするテロリスト集団。その隠れ家の前に1人の少女がパンを売りに。
大勢を救うために1人の少女を犠牲にするか、少女を救う…