何者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『何者』に投稿された感想・評価

【何者】
就職活動を巡る男女6人が社会の荒波に初めて揉まれることで自身を見つめ直す。
とともに、互いをマウントしあうという、就活マウント取り合いホラー映画(何じゃそりゃ?)という感じでしょうか。
冷…

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原作とはまた違う魅せ方。映像作品として視覚的にうまく表現されていた。

ネクタイが上手く締まらない 何社の会社説明会を廻っても その度に締めてるのに やっぱり何度締めても上手く締められない “二宮拓人(佐藤健)”はネクタイを一度解(と)く
「ったく……」
「っはよう………

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何者でもない自分を何者かに見せたくて周りを見下して冷笑して俯瞰してる側に立ってしまう気持ち、とてもわかる
hama
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青いなー

就活の内定が出ない時の嫌な気持ちを思い出さされた。周りと話すと嫌でも内定状況共有するから。
人間はいつでも二面性があるものやけど、それが就活っていうストレスのかかる状況で鮮明になってる感じ。
終わり…

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3.0

小説は購入したものの未読

自分は就活らしい就活をしたことがなく
共感は正直しづらかった汗

衣食住に困らないだけの生活ができれば
それで十分と思っていたこと
納得いかないことはしたくないこと

そ…

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日本の若手俳優の演技がうまくなったなあというのが印象でした。

 就活中の、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生の5人。

それぞれ上手かったですが、主役の佐藤健が、
一番没個性的な役ど…

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就活中見たら病んでそう

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