藤原季節の過去ツイートで知った映画。
私は函館という町に思い入れはないけど、その空気感のようなものがとても伝わってきた。
皆それぞれ喪失の影を心に抱えながらも、それでも生きているのだと、当たり前の…
セリフが聞こえない。ヴォリュームあげると他の音が大きい。
景色とかきれいなのに、本当残念です。
小説家なのに、古本の売買で糊口を凌ぐなんて。本に対するリスペクトが足りないのでリアリティがないなっ…
珈琲を淹れる緩やかで穏やかな時間が、傷ついた心をじっくりと癒していく再生の物語。鉛色の函館の空と違う青い空と海の優しさ、路面電車が走る風景が美しい。現実味に乏しい夢物語で、老婆心ながら馴染みの常連客…
>>続きを読むキスを本で防ぐのがなかなかない発想だなと思った。
前半はゆったりとした雰囲気で感じの良い映画だなと思っていたけど、後半がかなり駆け足気味でガッカリした。
90分と短めだったのでもう少しあっても良かっ…
キャスティングが良くないかな
何かちょっと鼻につく演技
無理して住人達が青春しようとしていて
わざとらしいと言うか
作品の中に入って行きにくい
青春を描きたいなら
役者をもうちょっと若くするか
この…