そしてひとりでエジプトへ…
実家暮らし真面目40代巨漢陰キャが、仕事場でいじめられたり近所の幼女と遊んであげたりしながら、ダンス教室で出会った女性のメンタルケアをする話。
良い陰キャって感じ。コ…
映画の色味の雰囲気がすごく良かった。
北欧の暗い感じが出てて…
彼女、躁鬱だね…ちゃんと診察かかれてるのか心配…一緒に住もう、も壁紙突然塗り替えはじめるのも、突然セックスに誘うのも、躁のときにやっ…
全ての映画があの光量なら映画を見るたびに少しずつ落ち込むことになる。でも好きな色味の映画だった。
現実で不法侵入をすればシェヴンのような人でも通報されるがそうはならず、フィクションだと確認させられ…
メモ
パケからしてもう少し明るめの報われる内容かと思った。最後の終わり方が個人的にはモヤッとしたかな、こういう系統の映画なんだから色々あっても最後はささやかな幸せで終わった方が良かったのではないか…
フーシの唯一の友人なんでもやってくれるじゃん。すげーよというのがこの映画を観ての一番の感想である。
だがここから自分なりの解釈でこの映画を観ての感想を書いていく
フーシは最初は本当に(ジオラマ以…
放題どうにかならないかな
フーシを振り回すのはもうやめて!となる
趣味のお友達は最高
こういう友達が一人いればいい
精神的に不安定な人を支えていくのは並大抵のことじゃない
関係性ができあがってな…
邦題とポスターがゴミ
本当に観たのか心配になる
ポップなポスターとハッピーな人間ドラマ風のタイトル…とは真逆の作品
北欧映画らしい陰鬱な作品だった
淡々と進行し、心情や状況も最低限しか描かれず…
© Rasmus Videbæk