色々と抉られてすぐに言葉にできなさそうなのでメモ書きで、後ほどまとめる。
思いっきり書きなぐっているメモ書きなので句読点もへん。
親から離れられていない子供部屋おじさん、ルッキズム、恋をした事がな…
母親が「愛人が出て行った」と落ち込んでるシーンは笑っちゃった。
フーシは決して相手を責めないし、馬鹿にしないし、忍耐強さがある。親友もまた無口だけど優しく、フーシに寄り添ってくれる。
コミュ症の…
いつ? どうして? マイリストに入れたのか全く謎な映画「好きにならずにいられない」。キービジュも「43歳、デブ。オタク。ドウテイ。」のコピーも酷いし本当になんでリストに入れたんだろ? 観ているのが本…
>>続きを読むうーむ、この作品すごく好き。
最後まで報われないところが映画的な夢がなくていいし、
どんな目にあっても優しさを忘れないフーシの綺麗な心に泣いちゃった。
飛行機の中での笑顔かわいすぎる。
自分の荷物…
空港で働きながら外国に行ったことがなかったフーシがラストでは1人とはいえ海外旅行に行ったことはいい結末だと思う。
近所の女の子のお父さんともわだかまりは解けたし。
でも行きつけのレストランがタイ…
アマプラでマイリスト候補サーフィンしていたら見つけたこの作品。
画面から溢れ出る空気感とか、画角、間とか色味とか質感とかがかなり好き。
淡々と日常が進んでいき、時に残酷、
映画的なような展開もあるが…
フィルマークスあらすじ紹介文の出だし
「43歳独身・デブ」
映画のあらすじにしては書き出しのパンチが強すぎて笑ってしまったが、確かにそういう映画。
主人公のフーシの見た目や趣味は周りから好奇な目で…
© Rasmus Videbæk