原作マンガを映画化することが決まり、制作に入る当時の心境を回想した山田尚子監督の言葉を引用させていただくと、
「決意としては原作をお嫁にもらう覚悟に近かった。お嫁にもらう限りは絶対に不幸にはしない…
久しぶりに観た
最初のいじめが結構ひどくて見てられなくなる
補聴器取って耳から血が出るところとか…
難聴の子の上手く喋れない感じがリアルだった
何回みても川井さんがタチ悪すぎて一番嫌い
良いシーンは…
とてもいい映画で素敵ではあるが、スッキリはしなかったなぁ…
どこまでいってもいじめはいじめで自分がその立場になって気づくのは遅い。取り返しのつかないことであることをしっかり理解しないと意味がないと…
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会