めちゃくちゃ『ショック・プルーフ』な展開で、当然堪らなく好き。アンソニー・マンは一瞬しか出てこないエキストラまで強烈なキャラクターを見せてくれる。今作も列車内で主人公を指名手配犯だと気づいているかの…
>>続きを読むトラック運転手が警察とギャングに追われる話。マンにしてはイマイチで、いつもの遠近をバキバキに強調した画面は観られない。(カメラがジョン・オルトンじゃないから?)
ラストのマンション前の銃撃ももうちょ…
レイモンド・バーも暴力的なキャラクターでありながら『脱獄の掟』同様にピンチになって額に汗を流すところなどが妙に小物感が醸し出されていて良いのだけれど、スティーヴ・ブロディの追い詰められたら最終的には…
>>続きを読む歪な兄弟愛と男女のヒッチ的逃避行。妻の妊娠設定が効いてくるが、早い展開で詰め込みすぎて70分が逆に長く感じるのは欠点ではないんだけど初期のマンあるある。
クライマックス、頭に銃を突きつけ弟の死刑が執…
アンソニー・マン監督の最初のフィルム・ノワールとされる作品。「Tメン」(1947)と同年の製作。
トラック運転手のスティーヴは割の良い仕事を紹介されたが実はギャングの盗品輸送だった。警察に見つかり…
アンソニーマンによるフィルムノワール。
ギャングの巣窟のシーンで、光源が揺れて顔が照らされたり見えなかったり、暗い部屋の中で顔が見えないのは面白かったけど、階段高低差とかフィルムノワールにありがちな…
脚本が優れてるわけではないのに、“追う・追われる”のシンプルな対立だけで74分疾走していくタイトさに惚れ惚れする。ラストの螺旋階段での高低差を活かした銃撃戦も秀逸。主人公が悪漢と戦う決意をした瞬間に…
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