ぼくは明日、昨日のきみとデートするに投稿された感想・評価 - 10ページ目

自分にとっての最初が相手にとっての最後になる、そしてその逆も然りというのが、めっちゃ辛いなと思った

愛してる、というかもはや一心同体として受け入れてる感じ

自分が助けなければ相手が死んでしまい、…

僕が小学生の頃、物損事故で見ず知らずの人に助けてもらったことがある。

顔も名前も忘れたのに、助けてもらったことは今も忘れない。

その人は福寿みたいに逆時間軸の別世界の人ではないとは思うが、にして…

愛美『わたしに予知能力があったら、高寿くんはどうする？』

美大生の高寿は、通学電車の中で見かけた愛美に一目ぼれ。声を掛け、会う約束を取りつけようとする高寿だったが、愛美はなぜか泣き出してしまう。意…