感想川柳「自らの 正義を常に 疑うべし」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
1800年代初頭のバージニア州。ターナー家の農場で奴隷として暮らすナットは若い頃に文字の読み書きを習得し…
19世紀初頭の米国で、白人の抑圧に耐えかねた黒人奴隷による大規模蜂起が起きた。リーダーは、黒人伝道師のナット・ターナー。本作品は、敬虔なキリスト者のナットが、いかに仲間を束ね、白人殺害を決意し、刑…
>>続きを読む2017年にカンタス航空の機内で日本語字幕が無かったけど観た作品で強烈に心に残っていたのを、8年の時を経て日本語字幕付きで観る。
アメリカ南部の黒人奴隷だったナット・ターナーが起こした乱を描いた作…
1831年にバージニア州でナット・ターナーが起こした奴隷反乱の映画化。
ネイト・パーカーが原案・製作・監督・脚本・主演をつとめた渾身の一作。『それでも夜は明ける』に匹敵するような骨太な作品で、脚本も…
アメリカ映画の技術的な基礎を築いたと言われる一方でその人種差別的な内容によって悪名の高いグリフィス監督の『國民の創生』に対するカウンター的な作品。実際にあったナットターナーの反乱を描くことで、白人中…
>>続きを読むBlu-ray(8Kコンバート)、DTS-HDMA5.1chで見ました。
音質画質は良かったです。
ナット・ターナー事件の黒人奴隷の実話ですね。
実話だけに演出で盛り上がりとかがあるわけではな…
(C)2019 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.