行け!行け!行け!と応援したくなる映画
悲しみの中の喜びを見出して後ろを振り返らずに前進していくコナーに微笑ましさと羨ましさを感じる。
コナーのお兄さんもきっとそう。
ラフィナはメイクアップも声…
放課後、音楽、仲間、好きな女の子、
嫌なやつ、うるさい先生、親の喧嘩、
何でも知ってる兄弟…。
じぶんのいろんな、思い出が
フラッシュバックした。
あと彼らのバンドやってるときの、
無敵感がたま…
バンドって素晴らしい!!青春!80年代大不況のダブリンで仲間たちと夢を目指し成長していく主人公コナーに感動した!いや〜やっぱり音楽映画ってメッセージ性がすごい!!最高だ!「クソダメでも進むしかない」…
>>続きを読む「ロックをやるなら笑われる覚悟しろ」「なんでもハンパはだめ」。ダラダラと20年もバンドをやってるわたしにとって、ハッとするような言葉がいくつもあった。とにかく、ピュアにバンドをやろうとするボーイズが…
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