一部目とは打って変わって対戦パート。三人との戦いはここで全部披露。
一部目にはかなりモヤっとしたものが残ったんだけども、なるほどなぁ。
完全に続きものなだけにコメントしづらい。バトルシーンの爽…
傷物語三部作の二部。
全く訳の解らぬままに鉄血編観て、この熱血編でちょっと面白くなってきました。
独特の映像美も去ることながら、エンディングのクレモンティの音楽が映画の世界観にピッタリでした。
…
前作の興奮程でなくても、やはりかなり進んでるのを感じさせてくれる作品。
見事なサンプリングと緩急。
インターミッションであることに変わりないんだけど、そこにドラマッチさを排するのはさすが作品のモチー…
構成が奇妙であっても、展開が豪快にあっさりしてても、「物語シリーズやしな」という謎の納得をさせられてしまう。
これはなかなかのアドバンテージやないやろか。今まで築いてきた功績と言える。
傷物語第二…
前回よりも少しグロテスク、映像美は引き続き。怖いと思うシーンがちょっとありました。物語シリーズにつきもののサブリミナルっぽく文字で遊ぶシーンがいつもより少なかったような?いくつか笑えるシーンが挟まれ…
>>続きを読むほんと途中ってかんじ
バトルがふたつもあるのに何も話が進展してない....
薄めるとこと力を入れるとこが違う気がする
間延びして見えてめちゃくちゃ退屈だった....あまり映画にする意味も感じられなか…
『鉄血篇』では血でもあり太陽でもある日章旗をはじめ木々、鳥、嬰児といったモチーフの重ね方にああ上手いと感嘆したところがあるけど、今作でもそのモチーフは引き続き使われる(あと 一応 フランス語はファム…
>>続きを読むやっと観られました。
相変わらずの控えめに言っても
素晴らしい作画に惚れ惚れ
とくにバトルシーンは本当に
たまらないほどの躍動感!
そしてなによりあららぎ君と
羽川さんの絡みがもう最高で
にやけが…
©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト