あの頃ペニー・レインと 特別編集版に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『あの頃ペニー・レインと 特別編集版』に投稿された感想・評価

taro

taroの感想・評価

3.9
音楽ファン向けの映画なんだろうという姿勢で鑑賞に臨んだ。
もちろんそういう面もあるがヒューマンドラマとしてすごくいい作品だと思う。
FML

FMLの感想・評価

5.0

素晴らしい愛情の物語だ

人と人とのつながり
受けた恩に対する感謝
大切な人を想う気持ち
そんなことを描く160分

自分が観たのはいわゆる編集版というやつで、劇場で公開されたものより40分も長い

>>続きを読む
こーた

こーたの感想・評価

4.3

15歳の青年に訪れる嵐のような備忘録。
子離れできない教育熱心な母親に縛られながらも、順次無垢なウィリアムは寡黙にバンドツアーに同行する。
破天荒なスターバンドとの対照的な出会いをきっかけに、ウィリ…

>>続きを読む

長いヴァージョン観た。

70年代に名を轟かせてる数々のバンドやミュージシャンの名前が飛び交う中、スティルウォーター全然知らないどうしよう。って観てたけど架空だった。

懐かしいものをただ懐かしむよ…

>>続きを読む
なつめ

なつめの感想・評価

4.2

主にお母さんの気持ちになって心配しながら観ていたのだけれど、少年、ペニー、バンドマンABCDといろんな立場の人たちの気持ちにちょっとずつなってしまう。みんなこれからもなんとかかんとか生きていくし幸せ…

>>続きを読む

「あの頃ペニーレインと」は15才の記者がバンドマンに密着取材し、バンドマンのセフレに恋をする話です。

この映画は前から気になっていました。邦題がいいですね。なんか今はつるんでないけど、昔ペニーレイ…

>>続きを読む

ケイトハドソンの映し方,神。泣きながら笑うあのシーンが美しすぎて…破天荒だけどオトナっぽくもあり健気な一面もあるってもう!惚れた。NYに行くくだりからずっと切ないし,メインである少年のジャーナリズム…

>>続きを読む
Rita

Ritaの感想・評価

3.2

少年が音楽ライターになるまでを描いた青春映画。

15歳でストーン誌の史上最年少記者になったキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、少年があるロックバンドがブレイクするまでツアーを一緒に回る。

>>続きを読む

キャメロン・クロウが、15歳で『ローリング・ストーン』誌の音楽ライターになった頃の思い出をもとに描いた青春ドラマ。
原題:Almost Famous (2000)

1973年。ロックに夢中な15歳…

>>続きを読む
バンド好き、ロック好きから青春〜ロードムービーファンまでもが心を動かされる一本。見終わったあと、きっとあなたは「家」に帰りたくなる。

あなたにおすすめの記事