正直、めっちゃ良かったです。
早熟な15歳の少年と、大人の世界に溶け込み始める。その融和や反発などを描いた作品。
墜落しそうな飛行機のなかで、バンドメンバーがどうせ死ぬならと、さまざまな告白をし始め…
ジャケットが可愛い。
カーラーしたままどっか行っちゃうの可愛い。
けどその辺までがワクワクのピークだった気がする...。
ポラロイド写真可愛い。
特別編集だと知らずに借りてきたから元々のとの違…
ウィリアムとペニーレインやバンドとの絡みよりも姉との再会から実家への流れが素敵でした。みんな魅力的なキャラだったけどフィリップ・シーモア・ホフマン演じるレスターバンクスがあまりに良過ぎて他が弱く感じ…
>>続きを読む素晴らしい愛情の物語だ
人と人とのつながり
受けた恩に対する感謝
大切な人を想う気持ち
そんなことを描く160分
自分が観たのはいわゆる編集版というやつで、劇場で公開されたものより40分も長い
…
15歳の青年に訪れる嵐のような備忘録。
子離れできない教育熱心な母親に縛られながらも、順次無垢なウィリアムは寡黙にバンドツアーに同行する。
破天荒なスターバンドとの対照的な出会いをきっかけに、ウィリ…
長いヴァージョン観た。
70年代に名を轟かせてる数々のバンドやミュージシャンの名前が飛び交う中、スティルウォーター全然知らないどうしよう。って観てたけど架空だった。
懐かしいものをただ懐かしむよ…
主にお母さんの気持ちになって心配しながら観ていたのだけれど、少年、ペニー、バンドマンABCDといろんな立場の人たちの気持ちにちょっとずつなってしまう。みんなこれからもなんとかかんとか生きていくし幸せ…
>>続きを読む「あの頃ペニーレインと」は15才の記者がバンドマンに密着取材し、バンドマンのセフレに恋をする話です。
この映画は前から気になっていました。邦題がいいですね。なんか今はつるんでないけど、昔ペニーレイ…
ケイトハドソンの映し方,神。泣きながら笑うあのシーンが美しすぎて…破天荒だけどオトナっぽくもあり健気な一面もあるってもう!惚れた。NYに行くくだりからずっと切ないし,メインである少年のジャーナリズム…
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