ペニー・レインのふとした表情とか誰を観てるかとか繊細な描写が光っていた。
主人公のウィリアム目線だから余計にそう見えるのかもしれない。
そして正直バンドは色々と酷すぎるな、という感想…
海外は巣立…
鑑賞後、監督の半自伝的作品ということを知り、凄い経験してるなーと驚いた。
ロック全盛期を過ごした姉のレコードを譲り受けたことで、すっかりロックに傾倒する主人公。
ハマりだした頃には、ロックは既に終…
このレビューはネタバレを含みます
堅物な母親から逃げる様に去っていた姉が、残していったレコード達。
そのレコードから、少年の未来は切り拓かれていく。
バンドからミューズの様に扱われる、
グルーピーのペニー・レインと出会い、
「全て…
青春のほろ苦さや甘酸っぱさがいっぱいで、それにロック!久しぶりに見ました。ペニーレインです。
良かった、、、
15歳の少年ウィリアムの書いた記事がローリング・ストーン誌の目に止まり、ジャーナリスト…
勝手に、ペニー・レインが主人公で、ロックバンドで演奏する映画かと思っていた。実際に見たのは特別編集番。DVDが通常版と特別編集版の合計2枚ついていた上に、監督の前編音声解説、撮影ドキュメンタリーなど…
>>続きを読む母親がスリービルボードのフランシス・マクドーマンド!!だった!
で、購入してあった特別版DVDを深夜に何回目かの鑑賞。
フィリップ・シーモア・ホフマン「ミックジャガーが50歳になっても、、、」セリフ…
全てが愛おしく感じる青春映画!刺さりすぎる!思春期は特別すぎるんよ!夢と現実の狭間で揺れ動く気持ちに恋愛!何もかもが尊い!ペニーレインもかわいくてかわいくてかわいくて!!!
親目線で見ると複雑な気…