【ポストを倒すもの】
ジム・ジャームッシュっぽい映画だなと思ってたら本当にジム・ジャームッシュでした←え、
タクシーの次はバスか🤔
この監督ほんとになんも起きないんだよなぁ🤔
小津監督の日常は飽…
中高生の時に見ればよかった。「俺だけの世界認識」の蓄積、積み重ねによって「俺」が形成されるというふわふわとしたアイデンティティの美しさと、脆さと、不可能性と、それを超克した先の実は同じように美しい世…
>>続きを読む日本人が洋画に急に出てくると結構びっくりするし映える
すごく悩んだりしているわけではないのに絶対に愛し合ってて尊重し合ってるのが分かってすごい お互いが健やかでいてほしいという姿勢を向けあっている…
空気みたいな映画だったな。
そして観たことあったようだが、
全部のストーリーを忘れていたな。
空気みたいな映画だからかな。
美しいだけで生産性のなさそうな生活をし続ける彼女
パターソンの規則…
このレビューはネタバレを含みます
ジャームッシュ二作目
彼が作る独特の間が心地よかった
一見退屈になるかもしれないぐらいのスローテンポなのだけれどなぜか惹き込まれる不思議な魅力がある
ブルーのマッチ箱
滝
雨の詩など
意味があ…
記録。
「白紙のページに広がる可能性もある」
日常の詰め合わせみたいな。大好きな雰囲気
彼女がアーティスティックで好きなことしてるのとか、彼はドライバーをしつつも詩を書いていたり。きっと2人の…
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