名指されうる行為ではなく、歩いている、待っている、立ち尽くしているなどといった、行為と行為の隙間の名付けようのない時間を現実からちぎり取り、他なるものでありながらどこか普遍的なノスタルジアをはらんだ…
>>続きを読む10月はルカ、三宅、アケルマンmonth〜♪part9
アケルマンってほんとに格好良い泣泣
格好良すぎる女性泣泣 アケルマンと性別が生物的に一緒なのであればギリ生まれて来てしまったことや女であるこ…
このレビューはネタバレを含みます
繰り返される横移動はムーラーの『我ら山人たち』を思い出さずにはいられない。
浮いているわけじゃなく、溶けてるような絶妙なカメラの存在感。と思ったら、トラベリングがレールを敷いて撮られたとらしくて納…
過去鑑賞作だが、未視聴のDVDがあるのを思い出し、久しぶりに鑑賞。
1992年夏から1993年冬にかけてのドイツからモスクワにかけての記録。ポーランド系ユダヤ人の両親を持つアケルマンのドイツ、ポーラ…
「ジャンヌ・ディエルマン...ブリュッセル...」が超有名なアケルマン監督の実験的ドキュメンタリー。ソ連崩壊、ベルリンの壁崩壊直後のロシア、ウクライナ、ポーランド、東ドイツを含む東ヨーロッパでの駅や…
>>続きを読む字幕もなく会話らしい会話もなく、ただただ市井を映すだけの2時間弱。どう考えても30分くらいで飽きるだろうと思ったけど、何故か最後まで好んで見られた。一切何も起こらないし、一切何も分からないのに。マジ…
>>続きを読む良い意味で人生には意味がないこと、見えている町並み人自然は、そのままで非常に美しいこと、それが美しいと知ること、世界とか人生に何か期待しないこと、あるがままを見つめること
もしかしたらもうこの映像に…
言葉なき語りが伝える歴史と個の声。
ナレーションや説明を極力排し、カメラが捉えるのは風景や人々の営み。
しかし、その静かな映像の連続が、当時の政治的・社会的な緊張感を強烈に伝える。
アケルマンは言葉…
Collections CINEMATEK - ©Fondation Chantal Akerman