横移動は、前半の雪が降り頻る夜のショットが傑出している。フレーム内の人物がカメラを意識している、目視しているショット(ドキュメンタリー的)、演出が明らかなフィクション的なショット(主に本作では家にて…
>>続きを読むJeu de Paumeでインスタレーションを観た時から、再見したかった。空間と並置された映像、音からなるインスタレーションとはまた違った印象を受けた。季節の変化、移動、そこに暮らす人々。東欧ってい…
>>続きを読むシャンタル•アケルマン映画祭2026にて。
フィクションであろうと、ドキュメンタリーであろうと、引き込まれるような彼らの日常の風景。
社会主義体制崩壊直後1992年の東欧を、ドイツからポーランド…
固定と移動の長回しのみの映像だが、印象に残るのは移動の映像で、この撮る対象の流れてゆく様が、こちらの態度を定義するかのようにジッと対象を眺めることを許さず、車窓から眺める景色と同様に総体を眺めるよう…
>>続きを読む何処なんだか判らないし、別に判る必要も無い共産圏の映像記録。
都市映像に特化し、車、配給待ち人々を繰り返し見せられる、バーチャル共産圏フィルム。
ショット毎に、時間の経過と視点を記録、共有させる…
Collections CINEMATEK - ©Fondation Chantal Akerman