このレビューはネタバレを含みます
時代や国、立場が変わっても、母の偉大さや愛する人を守りたいという想いは変わらない。その想いがありながらも独りよがりな王子が他人と手を取り合って、成長していく。
"1+1は1より小さくなるとは思わな…
かなり好き
ただ他の作品に比べてひみつ道具があまり出てこないのでドラ映画としては評価できないという人はいるのも理解はできるし、実際藤子・F・不二雄のイズムもあまり感じられない作品ではある(多分先生…
僕が味方したって大した戦力にはならないけど、
1+1は1よりも少なくなるとは僕思わない。
この言葉が本当にささる🥹
のび太は自分が運動音痴って自覚してるけど、
それでも友達の助けになりたくて気づ…
大昔ののび太と瓜二つの王子と時代を交換して成り済ますのび太顔で違う物語を見せてくれる斬新さとタイムトラベル先の時代背景に対比するのび太の人間性の優しさがドラえもんのひみつ道具のロマンに重なり設定とし…
>>続きを読むのび太そっくりな古代(?)マヤナ国の王子ティオとひょんな事から知り合いになり、立場を入れ替え何やかんやしながら二人は交流を深め、最終的にディズニーヴィランっぽい魔女と戦うお話。
マヤ文明っぽい名前…