「No」Home Movie、だからホームムーヴィーではない、といきなり宣言している。しかしアケルマンがやっていることはひたすらに母親の相貌をカメラに収め続けることであり、その意味で非常に個人的な作…
>>続きを読む「家からの手紙」で母親からの手紙をアケルマン本人が読んでいましたが、本当に手紙のようなことを言う母親だったのか、と。
時代を経て手紙がスカイプになっても、母親が娘へ伝えるの想いは変わらないんですね…
Collections CINEMATEK - ©Fondation Chantal Akerman