三島由紀夫原作の奇怪宇宙人物SFを、吉田大八が現代映画へ更新。TV業界や国会議員の影響力を高く見積もる脚本に平沢進の名曲「金星」採用が重なって、現代への翻案ながら醸される昭和感も良い。本当の他者とは…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
どこの星出身とかどうでも良いが、結局人間として心から楽しい、嬉しいと存分に思える事で満たして生きてゆけば
勝手に自らも自然になっている。
他人を、地球を、ではなく
まず己が自然になるんだよ。
そ…
ケネディ、フルシチョフの米ソ核戦争危機が高まった頃、三島由紀夫が、地球🌏を俯瞰的に捉え人類絶滅を問題化したSF小説を原作に、近年、地球温暖化、脱炭素、自然エネルギーの話題を織り込んだ吉田大八監督の近…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「地球人の皆さん!まだ間に合います!」
「当たらない」と評判気象予報士である大杉が車の運転中に気を失い、目を覚ますと自身が火星人だったことに気付く。一方、フリーターの息子は政治家に認められ御付きに…
このレビューはネタバレを含みます
終わってみると、家族再生の話でもあり、人生再出発の話でもあり、崩壊の物語でもあり、多面的な見方ができるなと感じた。
そういう話がSF映像作品とまとまっているのは新鮮だった。
家族各々が異星人として…
“行こ いっしょに”
ここはどこだ。太陽系で最も美しい星だ。でも、その究極の美しさには、人間はいない。美しいと感じる人間こそ、美しさに最も邪魔な存在だから。
もう滅ぼしてもいいんじゃないの。また…
吉田大八マラソン⑥
多分、一番吉田大八的な作品なんじゃないでしょうか。
観るタイミングによっては個人的満点のやつ。
とどのつまり、『嘘やまやかし、もしくは非合理なモノ、事象に魅了され信じ切った人…
まぁもう意味がわからんね。
邦画版デビッド・リンチ作品。
お母さんのストーリーはいるのかなあれ…?
金星の話が好き。
あとちょくちょく編集に驚かされる部分がある。
落ちはこんなストーリーでどうや…
(C)2017「美しい星」製作委員会