ハルチカのネタバレレビュー・内容・結末

ハルチカ2017年製作の映画)

上映日:2017年03月04日

製作国:

上映時間:118分

2.9

あらすじ

「ハルチカ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作持ってて、吹部出身なので鑑賞

映画化にあたって、原作の「ハルタが同性の草壁先生を好き」っていう設定が無くなったのはまだわかる
佐藤勝利さんが演じるからイメージダウンを恐れたのかな?

ただ原作のメインであるはずのミステリー要素を一切排除、顔面偏差値高い2人を主演に置いて爽やかな青春ラブストーリーに仕上げました!!これは映画オリジナルストーリーなので!!
ってあまりに原作に失礼でしょ

それならハルチカ映画化にしなくても、全くのオリジナル脚本で当て書きで吹奏楽部の映画を作ればよかったよね
モヤモヤが残る作品でした
シュールだった。

最後のフルートソロが成功するまで延々と同じフレーズを強要するあたりがトラウマものだし、やっと成功したあと学校中の人が喜び狂う様は狂気を感じてある種のホラー映画を見ているようでした。

いやむしろ、ありえなすぎて涙が流れるくらい爆笑しました。

でも橋本環奈ちゃんと佐藤勝利くんはとても爽やかでかわいかったし、周りの子たちもリアルな高校生のもっさり感が出ていて、とても良いと思った。

チューニングのピッチが微妙にずっとズレているような映画でした。
メンバー集めの場面はもっとアッサリいって、その後の練習で1人ずつフィーチャーした方が面白い様な気がした。
フルートはもっとちゃんと教えてもらわないと無理なんじゃないかなと思ったらちゃんとプロを目指してるクラスメートがきめ細かく教えてくれたので、「そうそう、じゃないと無理だよ!」って納得。それで本番成功とはいかず、全校生徒を巻き込んでの感動は良かったけれど、あまり状況のわかっていない生徒まで騒ぎすぎかな。
ストーリーとしては、途中眠かった。
終始 橋本環奈が可愛い。
金賞が甘くないところを分かっていてあの結末に持っていったのは良かったと思う。
みんなで騒いだのはやり好きだと思ったけど、絆があるという表現としては良かったと思う。
放課後になると練習してる音が聴こえてきて…
吹奏楽って、最高に青春!って感じ。
(私は、中学 ダンス部、高校 軽音でした)

もう一度、学生生活をやり直せるとしたら
吹奏楽部に入って、フルートかクラリネットがやりたい。
(木管楽器は音を出せた試しがない←)


橋本環奈ちゃんって、ほんま可愛いな。
透明感がすごい。
こんな可愛い子いたら、絶対勧誘されてしまうわ。

勝気な女の子×優しい男の子
って、なんか良いね。

映画みはじめるまで、
橋本環奈と中島健人の映画やと思ってたら、
佐藤勝利やったのね…
やばい、セクシーゾーンの見分けがつかぬ。


こんな上手く行かんやろ、とは思いつつも…
中盤の、音楽と共にどんどん部員が増えてくシーン
爽快で結構好き。笑

ってか、よく、席替えと絆創膏だけで
難聴で補聴器なくした、ってわかったな。笑
探偵並みの洞察力wwww


音楽室の、遠目でカメラ固定の長回し。
もっとカット割っても良いはずやのに、
すごい効果的で。
自分がその教室にいる感じで面白かった。

不覚にも、環奈ちゃんが吹けたシーンでは
涙ちょちょぎれてしまった。
なんかわかる、この突然吹けるようになる、この感じ。
小学校の時のリコーダーで、
パッヘルベルのカノンやって、
練習してたら、突然吹けるようになったなぁ。

カイユウ役の俳優さん、
清水なんちゃらって若い人、最近よく出てるなぁ〜よく見る。今後にめっちゃ期待!


最後のシーンは、
何回やるねん!と思いつつ、
そんなことマジで放課後にやれや、って思った。笑

小出恵介〜〜〜〜
良い先生やないか!!
青春モノのキャピキャピというより、結構淡々としていたけれど、言葉より音楽で会話する、という印象。
音楽で人は繋がれる。音楽は人を繋ぐ。そして、音楽は、人にパワーをくれる、ということを教えてくれた感じ。
最後、ドバーッと涙が止まりませんでした。泣き過ぎて頭が痛い…
ハードル下げて見たので
中盤以降は、まぁ高校生の青春ムービーとして当事者世代が見れば楽しく見れそうと思ったし

部室での全体練習シーンで部員が本音をぶつけあうシーンは
それぞれの人物にセリフをちりばめ、それぞれの役者の演技も他のシーンと比べられないくらい熱がこもっていて
どこか演劇の一幕っぽさもありそこはよかった

ただ私は未読なんですけど原作をキュッとしたのであろう中盤までの何か今ひとつ感情移入できない展開の処理の仕方と
そのせいで、特にヒロインの橋本環奈の演技が浮いた感じに思えて
評価を下げる感じに思えて仕方なかった


あと他に書いてる人を見かけたのだけど
私としてもラストシーンのヒロインの演奏については
さんざ引っ張った上にしつこいと思った
びっくりするぐらいつまらなかった。
コンクール敗退後部活にでてこないチカを励ますために部員みんなで(なぜか)授業中に合奏をはじめチカのソロが成功するまで春太が繰り返しソロ直前の部分を演奏するラストシーンはよかった。けどそれまで無関心だった全校生徒が吹奏楽部の演奏を聴いて中庭で踊り狂うってどういうことなのかチカと春太以外吹奏楽部員まで踊ってて演奏してないけど合奏は続いてて集団幻聴か。
原作未読だけどおそらくもっと長い話なのではないだろうか。出来事をなぞってるだけでどのエピソードも薄味でマズイ。ベース(主役2人)の出汁はとってほしいししょうゆとかみりん(脇の吹奏楽部員)の味も足してほしい。脚本演出編集どれもよいところがない。
大枠は吹奏楽部を舞台にした青春群像劇なのにポスターが青春ラブストーリー推しだったのはナゾだった。あれは本当にラブなのか。いじめっ子から春太を守るためにチカがいじめっ子よりもっと殴って春太を救うってエピソードのどこがいい話なのかさっぱりわからない。恋は盲目か。ドSとドMでお似合いなのか。
佐藤勝利くんの顔面偏差値の高さと華のなさのアンバランスは気になるところ。これを彼が役によってコントロールしているのであればスゴイ。
小出恵介がけっこうな時間出てきててビックリした。10代の若者が中心の青春映画においてグッと画面を引き締める役割りの彼がプライベートとはいえいまだ青春真っ只中みたいな無軌道ぶりだったのが本当に悔やまれる。
原作未見。 可もなく、不可は割とあると言う印象。
・期限までギリギリ9名にならず、よく分からんやつを図書館でスカウトして無理くり9名にして、そのあとメンバーが大量に増員する謎
・主人公、初心者とは言え、あんなに何回も間違えるって一体…
・ラストシーンで授業中に突然演奏が始まるのとか戸惑う…放課後にしとこう。しかもそこでも間違える主人公…そしてループする演奏…
 成功して皆で飛び跳ねるのも良く分からず。
原作は高評価のようなので、もっと主人公の心情が丁寧に描かれてるのかなと思うが、映画ではさっぱり何が起きてるのか分からずです。
主人公の二人の顔面偏差値が鬼のように高く、それで2.0。
佐藤勝利くんと橋本環奈さんの美しい二人見たさに鑑賞。

映画のサイトやアマゾンでもレビューの評価が微妙だったので全然期待してなかったのだが、予想を裏切りなかなか面白かった。

ツッコミどころは多々ある。いつのまにか部員がたくさんいるし、補聴器見つけるシーンの三人川の字のとこは頭の向きが交互で寝転がってるのは見てて不自然だし、他にも説明不足のとこはある。

しかし、ちょっとした不思議な点から部員になれない理由をハルタが髪の毛くるくるしながら解明してエピソードがあるのは面白かったし、映画全体で3回ほど涙した。
友達以上恋人未満の関係なので恋愛要素は薄めだが、初々しい二人の距離感やハルタがチカの背中を押したりするとこはよかった。主演の二人が付き合ったら最高だなーとか映画に関係ないことまで妄想してしまった笑

部全体がぶつかり合う喧嘩シーンがリアルですごく良いシーンだっただけに、定点カメラで撮られて、それぞれの部員の顔が見えなかったのは惜しい。「たった一人の情熱から、コンクールに出られるようにまでなった」というハルタの言葉は個人的によかった。

ラストは、みんなキスしてるのはちょっとおかしいし、あれだけそれぞれ離れて演奏してたら音ずれるだろうし、うまくいかなかったら公開処刑だろとか言いたいことはあるが、できるまで何度でも一緒に頑張ってくれるとこなど感動的で、これぞ青春映画。主演の二人の透明感や純粋なイメージに合っていた。二人の演技もよかった。
ストーリーの本筋はすごくよかったが、全体的に駆け足で深掘りされてなかったので2時間の映画にまとめるよりドラマの方がよかったのではとも思った。
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