通勤鑑賞513作目。
ケリー・ライカート監督作品。
一作目の「リバー・オブ・グラス」は面白くなかったものの、他の作品も観てみる。
山行って温泉入るだけの映画。
どの辺が面白いのか分からないし、…
演技上手の犬またいる!嬉 もしかしてルーシーって本名なのかい
二人がかつては無邪気で本当に楽しいだけだったこと伝わってくる
私はカート側の人種の30代だから世界からもうはぐれ切った感じだけど情けなく…
久しぶりに再会する友人との独特な気まずさや絶妙な距離感がちょうどよく描かれていて、見てる側としてはなぜか心地よかった。そういう誰でも経験したことがあるような普遍的なものを扱った映画でなかなか面白い。…
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【ナメクジ】
死にたい時に観る映画だ。
これ程までに純粋なショットで構成される映画は、21世紀に入って稀少になっているのではないだろうか。穏やかな映画的時間が形成されるのにも関わらず、決…
何も起きない映画。
だけどとても心地よい。
自然の音と、犬の愛おしさと、素晴らしい音楽。
音楽、かの有名なYo La Tengo。
ライフステージの違いで、「あ、これなんか違うんだな」ってすれ違…
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