斗真くんがトランスジェンダー役に挑戦…という話題性十分な映画ですが、上映館も少なく予定を合わせるのに苦労しました。
監督は「かもめ食堂」など、癒し映画でその名をはせた荻上直子監督。
「もはや癒してな…
扱ってる内容は重いけど、それらを題材とした他の映画に比べると温かみがあった。リンコさんが本当に綺麗で、でもその滲み出る美しさや優しさは彼女がこれまで味わってきた痛みや苦しみを孕んでいるように感じた。…
>>続きを読む母とは、愛情とは
母性、女性性、男性性、家族愛
色々考えさせられた
娘を持った今の自分だからか泣きすぎた
子供はどんな親でも無償の愛がある
だからこそツライ
引き目のワンカットなシーンが結構あっ…
生田斗真くんとして観はじめたのに、登場から1分後にはもう女性のリンコさんとしか見えなくって、凄いなと。
リンコママがめちゃくちゃ素敵で、
子供に打ち明けられてからどんな気持ちを経て受け入れたのか気…
【はじめに】
『ゲイカップルが他人の子供を自分たちの子供として引き取ろうとする話』
そういう点では「チョコレートドーナツ」に通じる
【トモの食事】
小川トモ(柿原りんか)の食事シーン
コンビニのお…
LGBTはもちろんだが、ネグレクト、すれ違う親子関係、認知症などなど、重いテーマが沢山入った映画なのだか、非常に温かい物語になっていた。それはきっと一筋の希望が感じられるからではないかと思った。
…
「彼らが本気で編むときは、」製作委員会