高所で石炭がレールで運び出されている。スローにカメラは引いていき室内が徐々に形を顕にしていく。ドローン音が鳴り続け、環境音も入り混じり目と耳に快楽を催す。我々はカメラの限りなくスローで優美な物質性と…
>>続きを読む原作と映画『サタンタンゴ』を一章ずつ見比べるという贅沢な企画を目下検討している最中、クラスナホルカイ・ラースローとタル・ベーラが初めて組んだ作品ということで鑑賞。よくもまあ、こんなどうしようもない男…
>>続きを読む初めて観たタル・べーラ監督作が『サタン・タンゴ』だったので、泥だらけの道を人々がひたすら歩くとか、牛が草を食べながら鳴いているだとか、そういった場面を心を空っぽにして眺めるお作法は身に着けていた。な…
>>続きを読む初見。タル・ベーラ監督3作目!
やっと「倫敦から来た男」のイメージを思い出した。そうだった、何を観せられてるんだろ?でも観てしまう映像。
ダンスは体が発する優しい言葉。地上の呪縛から解き放ってくれる…
長いケーブルカーの映像から、独特なタル・ベーラの世界が始まる。炭鉱の姿だと思うが、その世界が世紀末というような、閉じられた暗い世界だ。息苦しいタル・ベーラの映画。
脚本は2025年のノーベル文学賞…
『ダムネーション/天罰』は
他の作品よりは軽い気持ちでみられると思います。
長ったらしく(褒め言葉)ワンカットワンカットを見せつけてくれる感じを楽しめる方ならきっと楽しめる映画だと思います。
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