世界一下品な映画の名に恥じない下品さ。
本作に登場する性器・吐瀉物・排泄物全て本物という生半可な覚悟では観ることすら叶わない伝説級変態カルト映画。
感想としては、思ったより笑えるブラックコメディ映画…
1972年公開の映画。
YouTubeで「世界一下品な映画」と紹介されていたのを見て、興味を持ち鑑賞。
2組の悪党一家が、どちらが世界で1番下品かを競うというストーリー。
ゲロ、ウンコ、露出狂、…
ディヴァインのWalk Like A Man(曲)好きなんだけどさあ それだけの事前知識で観たらエライ目にあったよ
世界一下品な人間を決める。というテーマ通り、見る汚物。いや見る汚物って表現おかし…
不快なシーンのオンパレードだったけど、下品を超えてむしろ芸術的だった。とはいえ、どんなシーンも美しく描いてくれなきゃただただ不快なだけなので、総じて不快な映画にはなってました。しばらく観返したくはな…
>>続きを読むガチきめえ映画見たいならどうぞ
念の為鑑賞中に嗚咽した回数を数えた
4嗚咽point…しかも残り40分間の間に
ヘアスプレーの監督かよ…これ
ビッグヘアデカ女好きすぎるだろ
馬鹿汚ねえシーンが多々…
パーティのあたりから私は何を見てるんだろうという気持ちになってきたが、私が映画を観る理由のひとつは自分一人の人生ではとても経験できないような出来事や趣味、思考を追体験することにあるので、そういう意味…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」558本目
悪評にもかかわらず、カルト的な人気の映画。
画質は家庭用ムービーレベルで、そこが逆に魅力。
頭に釘が刺さった感じがする。
下品すぎるので、普通の…
世界一下品な映画として
有名な作品。
内容も下品だし
結構背けたくなるシーンも
あるが、映画全体から
垣間見えるおしゃれさが
あってカルト映画として
人気を博している理由がわかる気がする
糞を…