このレビューはネタバレを含みます
鄭ジヨン、白石、イ・グァンス
散りばめられた동주の詩たち
恥を知ることは恥ではない 恥ずかしいのは恥を知らぬ者だ
お前は詩を書け 銃は俺が持つ
なぜこのような手続きを取るのか 「文明国」だからだ 劣…
ずっと気になっていたもののようやく見ましたが重たい。
ああ……。
日本語をハヌル君が話すけど……
YouTubeで話してた日本語の時よりも表情は暗い。
このような人がいた、なかなか韓国人に関しては知…
どうしても行きたいと思っていた
K-BOOKと”まじわる”韓国映画上映会
パク・ジョンミン「宋夢奎を演じてみて」+
『空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~』
に行くことができました😸
飛行機のチケ…
K-Bookフェスティバル主催の上映会にて。
戦争(特に日本)のドラマや映画は、何となく結末も分かるし単純に怖いので、敬遠しがちなのだけど、カン・ハヌル主演ということで観てみた。
韓国を通して観…
尹東柱については少しばかり知っていたため、どことなく雰囲気が似ているカンハヌルが演じていることを知ってからずっと観てみたいなと思っていた。
モノクロ映画で、比較的淡々と描かれており、彼の詩の世界観…
終戦80年。もう80年なのか、まだ80年なのか。
日本統治下にあった朝鮮半島の、
尹東柱と宋夢奎の二人の話。
1945年に獄中死した二人も没後80年です。
「六畳の部屋は よその国」
なんて悲しい…
これまでなかなか気が進まず、今日は光復節だからと思い切って見たものの、本当にやるせない気持ちになる…
文学に何の意味があるのかという旨のセリフが何度か出てくるけど、当時の詩を韓国語でも日本語でも今読…
悲しすぎて辛すぎる、実話を元にした作品。
1917年北間島(中国吉林省東南部)の同じ家で生まれ育った、いとこ同士の尹東柱(ユン・ドンジュ)と宋夢奎(ソンモンギュ)の二人。
向学心に溢れた二人が、留…
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