これは、ショー・ビジネス大国、アメリカでよくあるパターン。最後のショーは本国アメリカに迫るクオリティだったと思うし、それぞれの事情については邦画の方がその辺慣れてる。一度もうムリ!と思わせといてそ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2回目です。
水谷豊がいい味だしてる。冒頭ロマンにも似た雰囲気だけれど主体は違う。タップダンスなのだ。
「セッション」のような地獄ではないが、観てるだけでこっちも過酷になってくる。
最後のタップ…
面白いんだけどちょっと長い気がする。もうちょっと削った方がスッキリすると思うんだけど...
後、相棒に出てる人がちょこちょこ出てきてるのもいい様な悪い様な。どうしても相棒ファミリーって思ってしまう。…
勿体なすぎるだろ、、
企画めちゃくちゃ面白いのに色々どうしてだよ!って所がある
まずなんなんだよあの棒読み。棒読み率やべーだろ、、
無駄なシーンも多い
絶対最後ガッツポーズせんほうがかっこよ…
失くした情熱
引きずったプライドと最後の華
天才と呼ばれたタップダンサーの渡新ニ郎(水谷豊)。
大怪我を患い足を引きずる体に。
酒に溺れ、墜ちた彼の元にかつて活躍した劇場「THETOPS」の…
スポットライトの当たらない人間たちがスターの導きによって初めて日の目をみる話。
まあよくあるスポ根映画だが、水谷豊のイケオジぶりと美意識、去り際の美学が素晴らしい。粋な映画。
ダンスシーンは圧巻だ…
過去鑑賞作品の整理として。
かなり好きな映画でした。
水谷豊監督、かなりの格好良さ。岸部一徳さんもさすがの貫禄。
今思うと、ボヘミアン・ラプソディの水谷豊って感じか?
2017年に劇場で観た映画…
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