街、光、雨(水)、音、車、建築、JOY、孤独な主人公。全てが良い。
神にすらなろうとする資本主義の王、機械に恋する人造人間、塀に囲われた巨大都市、捨てられた高層ビル、(物語と世界に)選ばれなかった…
やはり画作りの天才。洗練されすぎていて感動。
これが後にDUNEを撮る監督の手腕というワケ…流石です…
ウォレス社の近未来的な建築の中に木が多用されてるのが新しい。
多分金持ちが家を大理石で作るよう…
学生時代にディストピア映画を題材に卒業論文を書いたので、『ブレードランナー』は数えきれないほど見た映画のうちの一つ。多分世の中に、『ブレードランナー』を擦り切れるほど見た人はたくさんおり、そういう人…
>>続きを読むDUNEやメッセージの監督さんなんですねー。
わたしとの相性が悪いのか、
どちらもイマイチ楽しめなかったです。
このブレード・ランナーも名作を現代に再現してくれて
しかもハリソン・フォードまで出…
偉大すぎる前作へのリスペクトを抱きながら、よくぞここまで作ってくれた!
でも、やっぱ前の方が好きかな。
良くも悪くも、21世紀の映像になっていて、
過去作の退廃的な雰囲気をもっと感じたかったし、街…