舞台は1950年代、ラベンダー畑が美しい南仏プロヴァンス。
いわゆる〝不倫もの〟かと思いきや・・心打たれる感動のラブストーリーだった‥うぅぅ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
良く言えば「自分の気持ちに素直で…
好き嫌いははっきり分かれる作品だと思いました。
途中、あまりのやりきれなさに、食傷気味になりつつも、徐々に安穏なラストに向かってトーンが変わり、フランス映画にしては珍しい(?)いろんな意味でまとまっ…
マリオン・コティアールが演じる新たな「愛の讃歌」。
主人公ガブリエル(マリオン・コティアール)は過食症患者のように愛をむさぼり、愛だけを血と肉にしている。
フランス映画を観ているとよく感じること…
人を愛するって難しいんだよね。
ガブリエルの表情がとても印象的だった。
ジョゼのときと、アンドレのとき。
表情というかもう、自分が本当に心から愛する人と…って、画面全体から幸せが溢れ出ているのが伝わ…
相手を思う気持ち、自分を信じる心
この映画、とても好きだ。マリオン・コティヤールも美しかった。
「愛を与えて。ダメなら死なせて」と神に祈る、愛に情熱的な女と、ただ実直だけが取り柄の寡黙な男。女…
夫最高!!マリオンコティヤールはいつも美しくて、映画観てる〜!て気持ちにさせてくれるな。
愛されてなかったから愛し方を知らないって義理の親に言える夫よ
初めてちゃんと愛されてるとわかって、人に興味を…
マリオンコティヤールはやっぱり美しい。
官能というに相応しい映像も。
ガブリエルの走るシーンが多く出てきた。
逃げるために走り、求めるために走る。
場面場面で走る意味が違う、対比を感じた。
妹…
メンヘラで直情的な愛しか持たない女と寡黙で不器用でひたむきな愛しか与えられない男の愛のお話
これでもかというほど嫁に嫌がらせを受けながらも寡黙に愛し続ける姿はもはやマゾの神様級
マリオン・コティヤー…
ユーロライブ試写会
マリオンコティアールが美しいから成立する作品かな。そうでなければ病院に入れなければならないレベルで狂ってます。負傷兵と療養施設で知り合い、一緒に逃げられないまでも、手紙でやり取…
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