オリ・マキの人生で最も幸せな日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オリ・マキの人生で最も幸せな日』に投稿された感想・評価

Mao
4.0

東京国際映画祭 鑑賞作 #4.
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『オリ・マキの人生で最も幸せな日』 (2016年・フィンランド🇫🇮🇩🇪🇸🇪) ワールド・フォーカス部門.
"The Happiest Day in the Lif…

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自転車の二人乗りが違法でない世界線良かったよね、危なかったんだろうけど。
踏み台に乗っちゃった♡
恋をしーちゃいましーた。という異色の作品?!笑
JaJa
3.1

フィンランドの景色をじっくり見たかったので白黒よりもカラーの方がよかったな。
オリマキはボクシングの世界戦を控えているのに恋人ととの時間のほうが大事で、そりゃあっけなく負けても仕方ない。
動物的には…

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ボクシング映画なのに本人のやる気が低い変わった映画だった
モノクロの映像が時代設定に合ってて素敵
2.0
雰囲気は好きだけど、わざわざモノクロにする理由が感じられない。
なんか分からんけどオシャレにしたいという気持ちが見えてしまう。

ふわふわした雰囲気があったり、ボクシングなので、緊迫感あるシーンがあったりと、普通のボクシング映画とは違う、面白いシーンがあり、面白い映画だなと思いました

ただ、白黒だったり、よく意味が分からない…

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AZ
4.1

何気ない言葉や表情が心に響く。16mmのモノクロフィルムの映像がノスタルジック。感情の純粋な部分をより際立たせている。自分にとって大事なもの、大事にすべきものとは何なのかを再考させられた。

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3.8

一応ボクシング映画ではあるんだけも、当の本人がいちばん試合への熱量が低いボクシング映画。
そんなことよりふたりの世界。っていう、田舎に時々いる高齢なかよし夫婦を眺めているような映画。
彼女のほわほわ…

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なぜ被写体を追う無節操なカメラワークを選択するのかも分からないし、それがなぜ評価されるのかも分からない。何かを誤魔化してるようで圧倒的に好きじゃない監督。カウリスマキの閉塞感にも似てるが、俺はカウリ…

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