東京ウィンドオーケストラの作品情報・感想・評価

東京ウィンドオーケストラ2016年製作の映画)

上映日:2017年01月21日

製作国:

上映時間:75分

3.2

あらすじ

屋久島で日本有数の吹奏楽団を招いたコンサートが開催されることになった。担当の役場職員・樋口が港に迎えに行くと、 そこにいたのは観光気分の10人の楽団員たち。だが彼らは自分たちが有名オーケストラと間違われていることに感づき、島から逃亡しようとする。 同じ頃、彼らが偽物だと気づいた樋口は自分のミスを隠すため、彼らを“本物”としてだまし通すことを決意する―。 刻一刻と迫る開演時間。果たして樋口と素人…

屋久島で日本有数の吹奏楽団を招いたコンサートが開催されることになった。担当の役場職員・樋口が港に迎えに行くと、 そこにいたのは観光気分の10人の楽団員たち。だが彼らは自分たちが有名オーケストラと間違われていることに感づき、島から逃亡しようとする。 同じ頃、彼らが偽物だと気づいた樋口は自分のミスを隠すため、彼らを“本物”としてだまし通すことを決意する―。 刻一刻と迫る開演時間。果たして樋口と素人同然のアマチュア楽団員たちは、このピンチを乗り切ることができるのか!?

「東京ウィンドオーケストラ」に投稿された感想・評価

Kazuhiko

Kazuhikoの感想・評価

3.0
「毎日同じことの繰り返しで、私もいずれ屋久杉になってしまうわ。」

これ観客がGACKTならキレられてるはず笑

エンディングテーマは東京ウィンドオーケストラの演奏だよな?!
武蔵野館

改めて、小市慢太郎さんの声は頭にスッと入ってきますね
同年代で同郷の監督さんということで
ケンとカズの小路監督と同様に追いかけてみようと思います

ツッコミたいところでツッコマない
それがこの作品の奏でる空気感でした
カイ

カイの感想・評価

3.0
エンドロールになった時ふと、

この映画の題名は、東京ウ「ィ」ンドオーケストラ?東京ウ「イ」ンドオーケストラ?

となった。
屋久島感ほぼほぼないのもなんか推せる笑
ゆるい
ゆるいのだけれど、大事件
それなのに楽しそう

こういう雰囲気の映画大好きです
大昔、「友達に誘われた…」と屋久島まで旅行に行った友達がいました。普段、四畳半に住んでいる程のお金無しだったくせに…。頼まれたら断れない人だったのでしょう。…断れない人だから、自分なんかと友達だったのかな?

よし。
…はるばる屋久島までコンサートにやって来たアマチュア楽団。実は役所の手違いで超有名オーケストラと勘違いされて招待されていたのでした。コンサートはどうなる?逃げちゃう?もう演っちゃう⁈
音楽は意外なほど掛からなくて、どうやって誤魔化すのー!を巡るジタバタコメディです。
明確な線引きはできないのですが、映画というより演劇やコントを見ている気分です。台詞が丁寧に割られている感じがコントっぽいのかな?もちろん腐している訳ではありません。
せっかく屋久島ロケも、観光もせず名産品も食べずと殆ど意味が無いのですが、その潔さは寧ろ好感を持てますし、役者さん達に見た事がある方がいないのも新鮮で良いです。繰り広げられるジタバタも、笑うほどでは無いのですがなんだか楽しい気持ちにはなりました。何より短いのが良い!例えば終盤の展開は倫理的にマズイとしか言いようが無いのだけれど、文字通りパパパーっと撤収されてしまう感じで「ま、いっか」ってなります。ちょっと気になってしまったのは、登場人物が全員やや浅薄に描かれ過ぎる事です。あんまりみんな好きになれなかったなぁ。時間の都合ですかね。
なんだか全体的に90年代の小さい規模の邦画みたいな雰囲気です。個人的にはこのくらいのテンションの作品が妙に好きで、でもスコア的には3.3が妥当かなぁ、と。
あ、ジャケが可愛くて良い!いっそ全編この絵でいけば良かったのでは…?
うさこ

うさこの感想・評価

3.0
ロケーションはもっと屋久島らしさを強調するのかと思ったら案外サクッと紹介した感じ(笑)
ハラハラドキドキではなくクスッとするような緩い感覚の映画でした。
ゆるーく。
音楽すきなんだなーって。

ずっと閉じ込められちゃえばよかったのに笑
ひろ

ひろの感想・評価

3.8
まさかこんなに笑わせてもらえるなんて(о´∀`о)橘さんの追い詰め方がエグい!基本顔芸なんだけど、その間が好きだった。最後の橘さんの一言に感動!なんて器の大きい人なんだろう、また笑顔が可愛くて素敵すぎる!コンパクトにまとまった良作(о´∀`о)
あまり笑えん感じですが、その独特な雰囲気は良いかもです。
ほぼ無表情の中西美帆は良いね。
2018年4月5日
新文芸坐にて鑑賞。
東京の有名な吹奏楽団と間違われて屋久島にやってきたカルチャースクールのアマチュア楽団。
アマチュア楽団と楽団を呼んだ町役場職員の樋口詩織が繰り広げる騒動を描いた作品。
樋口詩織を演じた中西美帆さんだけでなく、役場の職員、楽団員全員が実に素晴らしく、とても爽やかな気分になりました。
テンポ良くまとめられた展開、上映時間の長さ、演奏会の結末も実に良かったなぁ。
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