東京ウィンドオーケストラの作品情報・感想・評価

「東京ウィンドオーケストラ」に投稿された感想・評価

はけ

はけの感想・評価

2.4
わりとハラハラもしたし笑えもしたし、最後まで楽しめた。
でも音楽ファンなめちゃだめ。
好きなら歌手とかのバックバンドとかでも全員把握してても違和感ないのに、20年来のファンでオーケストラの面子知らないとかはありえない。
ファンなら見た瞬間わかるよ。
でも立花さんの最後の言葉にはウルっときたよ。
ちよみ

ちよみの感想・評価

2.5
名前が似てるから間違えて呼んじゃったアマチュアオーケストラ

設定がベタ過ぎて映画として見れない。
すごいファンですって握手を求めるくらいなのに顔すら認識してないってどうなのよ
ゆったり感のある映画

・感想

新宿シネマカリテの特集上映『カリコレ2016』で上映されていた映画で、時々『カリコレ』の上映作品をチェックしたり観賞したりしていたなかで物凄く気になっていた映画でした。

映画は75分という短時間で完結するものの、ホッコリさせられる内容。

まず、なんといっても東京ウインドオーケストラの演奏というよりも橘役の小市慢太郎の顔芸が印象的。前半では殆ど楽団たちにおたふく顔を見せて有名オーケストラだと思って振る舞うんだけど、後半ことの全てが分かると、ムスっとなるのがかなりギャップが大きくて魅力的ではありました。あと、東京ウインドオーケストラが役場の職員たちに演奏するところを樋口が陰で隠れて見守るシーンも秀逸。まるで漫画のようなシーンなのにしかも若干長めに見せるので妙に笑ってしまいました。


敢えて苦言を言うと、演出や台詞回し、そして樋口や東京ウインドオーケストラの面々が全体的にコントのような感じで素直に観やすいんだけど、もう少し東京ウインドオーケストラに深く描いても良かったし、主人公である樋口と上司の田辺が不倫関係になっていた挙げ句、ラストではふたりが破局する下りもいるかいらないかと言われたらいらないかも。田辺が嫌味な上司なのに不倫相手には顔色を変えるところなんかはまあ理解は出来るが、物語としてはふたりが不倫するところはそんなに大きく重要なものじゃないと思った。

とにかく、衝撃的なシーンはなく、地味に絶妙な空気感で物語が進行していく音楽を題材にした映画でした。私としてはまあまあ観れましたが、もうちょい映画が後半で進展してくれたら面白く観れたかなぁと思った。
くじら

くじらの感想・評価

3.1
あらすじから
予想した通りの内容だけど
ほっこり感はある

フランスとか北欧映画みたいなゆるさ
Kazuhiko

Kazuhikoの感想・評価

3.0
「毎日同じことの繰り返しで、私もいずれ屋久杉になってしまうわ。」

これ観客がGACKTならキレられてるはず笑

エンディングテーマは東京ウィンドオーケストラの演奏だよな?!
武蔵野館

改めて、小市慢太郎さんの声は頭にスッと入ってきますね
同年代で同郷の監督さんということで
ケンとカズの小路監督と同様に追いかけてみようと思います

ツッコミたいところでツッコマない
それがこの作品の奏でる空気感でした
KAI

KAIの感想・評価

3.0
エンドロールになった時ふと、

この映画の題名は、東京ウ「ィ」ンドオーケストラ?東京ウ「イ」ンドオーケストラ?

となった。
屋久島感ほぼほぼないのもなんか推せる笑
ゆるい
ゆるいのだけれど、大事件
それなのに楽しそう

こういう雰囲気の映画大好きです
大昔、「友達に誘われた…」と屋久島まで旅行に行った友達がいました。普段、四畳半に住んでいる程のお金無しだったくせに…。頼まれたら断れない人だったのでしょう。…断れない人だから、自分なんかと友達だったのかな?

よし。
…はるばる屋久島までコンサートにやって来たアマチュア楽団。実は役所の手違いで超有名オーケストラと勘違いされて招待されていたのでした。コンサートはどうなる?逃げちゃう?もう演っちゃう⁈
音楽は意外なほど掛からなくて、どうやって誤魔化すのー!を巡るジタバタコメディです。
明確な線引きはできないのですが、映画というより演劇やコントを見ている気分です。台詞が丁寧に割られている感じがコントっぽいのかな?もちろん腐している訳ではありません。
せっかく屋久島ロケも、観光もせず名産品も食べずと殆ど意味が無いのですが、その潔さは寧ろ好感を持てますし、役者さん達に見た事がある方がいないのも新鮮で良いです。繰り広げられるジタバタも、笑うほどでは無いのですがなんだか楽しい気持ちにはなりました。何より短いのが良い!例えば終盤の展開は倫理的にマズイとしか言いようが無いのだけれど、文字通りパパパーっと撤収されてしまう感じで「ま、いっか」ってなります。ちょっと気になってしまったのは、登場人物が全員やや浅薄に描かれ過ぎる事です。あんまりみんな好きになれなかったなぁ。時間の都合ですかね。
なんだか全体的に90年代の小さい規模の邦画みたいな雰囲気です。個人的にはこのくらいのテンションの作品が妙に好きで、でもスコア的には3.3が妥当かなぁ、と。
あ、ジャケが可愛くて良い!いっそ全編この絵でいけば良かったのでは…?
うさこ

うさこの感想・評価

3.0
ロケーションはもっと屋久島らしさを強調するのかと思ったら案外サクッと紹介した感じ(笑)
ハラハラドキドキではなくクスッとするような緩い感覚の映画でした。
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