【孤児の少年と偏屈な老人と妻のベラの心温まる里親物語】716
《感想》
ジョジョラビットのタイカ・ワイティティ監督の作品。
・監督のユーモアのセンスが好き。
・子供の役の使い方が優しくて好き。
…
サム・ニールってほんとに牧場持ってるよね。設定が板についている。自分には厳しいシーンもあったが、丁寧に描かれていたので泣きながら描写を許した。
一瞬だけ出前一丁が映ってパスされるから、「おいしいのに…
里子に出されては問題を起こしまくってた問題児と気が難しいおじさんの逃避行のニュージーランド映画。
ジャンルがコメディになっていたけど、犬の安楽死シーンもあるし、里子や犯罪からのセカンドチャンスなどの…
こまけえことはいいんだよ!な映画。コメディだからこれでええねん。
ニュージーランド制作ってことで見てみたけどとにかく森の中にずっといたね。
見知った景色は特に出てこなかったわ。
見終わって監督名…
里親を転々としていた素行不良のちょっと太った少年が自身の居場所を見つけ、居場所を無くさないよう森の中をおじさんと逃避するバディもの
母親に捨てられ色んな家を転々としていた少年が新たな居場所を見つけ…